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ほめろぐ

ウィペット「レイチェル」「ブリジット」「フィリッパ」「ハリエット」との暮らしを中心とした徒然日記

2024春旅⑨、浜松・中田島砂丘とガレット&クレープの「アヴスウェ」 

 

瀬戸内旅行記事のラストです。

3/23の夕方と晩にてんかんの強直発作を起こしたハリエット、治まったかと思ったら夜中にも断続的に発作が続きまして。車で30分程度の距離にある、名古屋市内の夜間救急に向かったのだが、ここからがあるあるで、着くころには発作が治まるんですね。
夜間救急になるので、診察だけで8,000円は痛い!と思った我々は先生と話して、治まったのなら何かしら処置してもらう必要もなさそう(先生は、本当に発作が治まっているのかどうか確認したいとおっしゃっていたが、ハリの発作に関して治まったかどうかくらいは、もう絶対的に飼い主の方が見分けられる…というか、細かい発作まで拾われたらキリがない)だし、神経科の専門病院でもない(静脈注射がジアゼとフェノバールしかない。どちらも静脈注射が必要な状況のハリには効かない。麻酔をかけた場合、こちらは出先である上、24時間院内に誰かいるわけでもなく、麻酔の専門医がいるわけでもない)ので、とりあえず帰路に着こうと東へ向かいました。名古屋を出たのは4時半頃かな、空いてるし下道で走っていって、浜松市内に入ったのは6時半ぐらいだっけな。

雨も降ってないし、折角だから中田島砂丘に行くことにした。
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結構波があって、サーファーがたくさんおりましたな。

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曇ってますなぁ。でもそんなに風は無かったのよ。

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ピパちゃん、たくさん走りなさいね。運動しないと。

すっかり普通になったハリ坊は、
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しかし3月は記録的に発作が多かった。てんかんの記事は後日。

楽しそうやな、ニョロリ族よ(笑)
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ピパちゃんを追っかけて走り回ってました。
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レイチェルも頑張って駆け登る。

ニコリヤ家も到着。
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リヤも楽しそうに走り回ってたな。

レイチェル、
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お友達にまた会えたので御機嫌でありましたな。

太平洋をバックに。
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ったく、天気悪いなぁ(笑)

最後はピパちゃんがブラジルまで掘って終了。
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ご機嫌なレイチェルは、サーファー達とスタスタ階段を登っておった。
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折角浜松まできたので、とらきび家のお友達がやってるお店に行ってみた。
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「アヴスウェ」

イルミネーション&デザートカフェとのことで、店内にはたくさんのイルミが。
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そしてこのお店の看板犬がウィペットのカネルくんであります。
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写真が…何故だ!
店内も犬OKなのですが、オムツ着用必須!なので留守番させました。ちなみにテラス席ならオムツは必要ないそうですが、如何せん天気が悪くて使えなかった。

ガレットとクレープのお店ということで、
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ガレットを頂きました♪美味しゅうございました♪

食後、お外でリヤ、レイチェル、ピパ、ハリとカネルくんご対面。オンナの中にオトコが一人~
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何故だ!写真が…。今度来た時は、いい写真撮ります💦

この後、コストコで買い物して帰路に。夕方には余裕を持って帰宅できましたな。

今回、久しぶりに瀬戸内に行きましたが、
フィリッパ王国の版図はこちら。(行ったことある都道府県&北海道の地域;クリックで拡大)
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初めて行った愛媛県、ピパ顔で埋めたでごじゃる!

ハリエット共和国の版図はこちら。(同じく)
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未踏の岡山、広島、香川、愛媛に領土を拡大でやんす!

今回は4泊5日だったが、天気も悪くて行きたいところに行けなかったなぁ…ってのが正直な感想であります。
そろそろ、久々に日本海側に行ってみたいな。ピパハリの版図を見ても、日本海側が空白地帯。
なので、勝手に脳内で予定を立てておくことにしよう。。。
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2024春旅⑧、室津牡蠣「桝政」、丹波ジビエ「無鹿リゾート」、四日市とんてき「隆座」 

 

3/23土曜日。この土日はまたもや天気が悪くてね。

(帰る方向から逸れるんで)嫌がるニコリヤ家奥様を無理やり丹波方面へ連れて行こう、という当初の計画だった。
天気が良かったら、滝か自然公園あたりを巡るか、広大な野外彫刻公園がある「あさご芸術の森美術館」でも行ってみようかと思っていた。が、午前中は雨、雨、雨。

実は牡蠣を食べていない。カキオコを食べたかったのだが、時季外れで喃風のメニューには無くてね。
道の駅のお店にはあったのだが、如何せん開店時間が旅程に合わない。。
ということで、朝から牡蠣が食べられるところを探索。そんなところがあるんか?

ありました!
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「牡蠣処 桝政 室津本店」 週末は9時半開店!

ここ室津港で獲れる室津牡蠣を頂きます。
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天気良かったらいい景色だったんだろうけど。

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店内にはどっさりと牡蠣が。さて何を食べよっかな…

生牡蠣に特化した牡蠣、頂~ITADAKI~!?
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この食べ比べセットにしてみよう!

ど、どっちが「頂~ITADAKI~」だったっけ?💦
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生でちゅるりと頂きましたよ♪ 「頂~ITADAKI~」の方がコクがあってクリーミーだった!

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あとは焼いて、蒸して、
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朝っぱらから美味しくいただきました♪


さて、ランチの予約をしてるんで丹波方面へ向かいます。
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「無鹿リゾート」

築100年余の古民家で丹波の野菜と鹿肉料理を堪能できます。
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1日2組限定のお宿も併設しており、犬連れ宿泊OKなんですね。

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テラスでの食事は犬OKなんですが、天気も悪いので車内でお留守番。室内でいただきました♪

ランチのコースは3つありますが、無鹿のコースをチョイス。
野菜6種と鹿肉3種の盛り合わせ、季節の野菜スープ、本日の野菜とメインのシカ肉料理から1種、ご飯、デザート、ドリンク。

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嫁は鹿ロース蒸し焼き赤ワインソース。
嫁は、これとモモ肉の山椒味噌焼きと迷っており、オーダーを取りに来た男性にモモとロースの違いについて訊いたところ、彼は自分の腿を示しながら「モモというのはここの所のことで…」という説明を始めた。さすがに、モモがどこの部位かくらいは知っているので「いや、そうじゃなくて。モモとロースの食感の違いとか、そういうことを聴きたいんだけど」と嫁が突っ込む一幕があった。

俺は鹿もも(芯玉)ステーキ。柔らかくて臭みも無く旨い! そしてスペアリブの竜田揚げが絶品!!!
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犬向けのジビエなオヤツも売ってありまして、お留守番していたウィペッツに買っていったら大喜びで食べてましたわ。

雨も止み、散歩できそうなので、丹波篠山の「王地山まけきらい稲荷」へ。一昨年はすぐ傍まで行ったんだけど立ち寄らなかったんよね。
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リヤとチェルピパハリと俺。

鳥居が続く階段をえっちらおっちら、レイチェル頑張れ~
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頑張って登り切りましたな。

まけきらい稲荷、と言うだけあって勝負事の神様なんでしょう、
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まけきらい珈琲ってのもあります。
ここで、ちょっと問題発生。4人いるうち、財布を持っていたのがブラック氏一人だけ。。。じゃあ、小銭を借りようかとするも、ブラック氏の財布の小銭は100円玉、10円玉、500円玉が1枚ずつ。既にブラック氏は110円を自らと御主人の分として賽銭箱に放り込んだ後だったので「500円玉ならありますよ」と言うのを、500円はちと高くないか…とケチ根性を出した我々。さっきの110円にうちも乗っかるわ~としたのだった。
これが、お稲荷さんの逆鱗に触れたのか、2週間後の勝負は惨憺たる結果に終わったのであった。。。

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帰りはまけきらいの道を通って戻りましたな。

さてここから南下、大阪府に入り道の駅能勢に立ち寄ってお土産を買った後、新名神に乗って四日市方面へ。
四日市とんてきの人気店へ。

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「隆座(たかくら)」


結構な行列、1時間以上待たされようやく入店。
キャベツがえらい量ということだったが、キャベツ少な目の注文でこの量!
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しかし、ペロリでした。ご飯もツヤツヤで美味しゅうございました♪

道の駅立田ふれあいの里まで走って力尽きる。
次回が最後、つづく。。

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2024春旅⑦、直島からのあいおい白龍城、そして姫路名物どろ焼きを食す 

 

直島の本村地区に到着。無料駐車場に停めて、街中を散策。

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直島ルカコという土産物屋前の漫画アート。

バス停アートの前。
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BB弾5000個と貝殻で作った電話ボックスアートだそうだ。
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「やれやれ」という顔で撮影に臨むペペーペである。

お昼は、前回も行った”APRON CAFE”
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犬OKのテラスで。
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ひとやすみ。

管理栄養士の資格を持った女性シェフが、地元食材を使い季節に合わせたランチを提供してくれる。
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本日のスペシャルランチ。

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デザートはガトーショコラを。
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大変美味しゅうございました♪

本村港の方に出ると渡船場が。
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一見して見るとアートなだけにわからない。待合所でもあり自転車置き場でもある。

その対面にある「直島ジェラート」へ。
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午後から風が強くなりジェラートを食べるにはちと寒いのだが、

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映える写真を撮るのだ!

この後は、前回も行った「護王神社」へ。前回は何でも無かった登り道をえっちらおっちらと、もうすぐ17歳のレイチェル、お疲れさんでした。

石室と本殿とはガラスの階段で結ばれていて、地下と地上とが一つの世界を形成しているそうだ。
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皆さんで記念撮影ね。

この後は本村地区の街なかを歩いて駐車場に戻り、フェリーのりばへ。
岡山県の宇野港へ戻ったのは15時過ぎかな。

今回の旅行、岡山県は殆ど巡らないことに気づいた。特にハリ坊は岡山県初めてなのに、写真が無い。なので、
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ピパハリ、宇野港にて。

この後は東へ向かい、道の駅「あいおい白龍城」に着いたのは17時過ぎ。ここは温泉があるんでひとっ風呂浴びるのだ。
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見てくれがすごい。なんつーか、スゴイセンス。

ここにも書いたんだけど、相生はペーロンの街なのよ。白龍の日本語表記がペーロン。
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ペーロンってのは中国伝来の舟漕ぎ競走。また、それに用いる舟。極端に細長い船に20~30人が乗って、櫂かいを漕ぎ、銅鑼どら・太鼓ではやしながら競走する。なのでここの建物は、中華っぽいのよね。

ペーロンと言ったら長崎で行われるのが有名なんだけど、調べて見ると、大正11年(1922年)に播磨造船所(現IHI相生事業)の長崎出身の従業員によって相生の地に伝えられ龍舟4艇が競漕する相生ペーロンとして引き継がれたんだって。
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長崎出身としては親近感わきますわ。

道の駅の対面には広大なマックスバリューがありまして、その敷地にある飲食店で今宵は夕飯ね。

とらきび家御主人が、姫路名物「どろ焼き」のお店をお勧めしておりましたので行ってみよう!
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「喃風 相生店」

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はい、かんぱ~い♪

おつまみを頼み、
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確か、ホルモン焼うどんからスタート。
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傍らにはどろ焼きのダシとネギが。ダシは鉄板に置いて温める。
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どろ焼きとは、ダシたっぷりの生地を鉄板でふわっと焼き上げ、オムレツのような見た目に仕上げます。
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こうやってスプーンに載せて。(ふわふわなんで、スプーンで生地が切れる)
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ネギたっぷりのダシ汁に付けて召し上がります。明石焼きみたいだね。
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旨い♪ビールが進む。病みつきになりそう。ネギ醤油で食べるのもオススメだって。

姫路焼にもトライ!
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牛すじ肉をコトコト煮込んだ特製のお出汁をたっぷり生地に混ぜ込んだ、コクのある柔らかなお好み焼きとのこと。

そして、広島県で食べなかった広島風お好み焼きと、
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どろもんじゃ焼き。
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喃風特製のやさしい出し汁が効いたもんじゃ焼きとのこと。

粉モノばっかり食べましたな…(笑)


道の駅に戻って。
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怪しげな感じがスゴイな(笑)。

飲み直し。
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ニコリヤ家が愛媛で買って来たお酒、首藤酒造の「寿喜心 さくらひめ」で、

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乾杯♪

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相生の夜は更けていくのでありました…

つづく~

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2024春旅⑥、直島のベネッセハウスミュージアムへ 

 

3月22日。道の駅みやま公園から宇野港へ向かう途中で、

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手造りパン工房松風で朝ごはんを調達。

宇野港から、フェリーに乗って直島へ行きます。(写真は直島港にて。。)
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前回2017年前は港に車を置いて行ったのだが、今回はうちの車にニコリヤ家も乗せて直島まで運びます。

天気良かったけど風はひんやり。犬連れ乗船は甲板待機になるので、犬は車内に残して人は船室内へ。
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といっても航海は20分程なんだよね。
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あっという間に直島が見えてきた。

直島に到着し、まずはお約束のかぼちゃの前でパシャリ。
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リヤとピパハリは初めての直島、レイチェルは二度目であります。

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かぼちゃの中はこんな感じです。

こちらは直島パヴィリオン。
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そういえばここは香川県。ピパハリは初めてのうどん県上陸であります。といってもうどんは食べませんでしたが。

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マンホールもアート?じゃなくてポケモンだ。

無料の直島町営駐車場にクルマを止めて、犬達はお留守番。
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我々は無料のシャトルバスでベネッセハウスミュージアムへ向かいます。

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車窓からの眺め、晴れてると絶景やね。

数分程でミュージアムに到着。
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1992年に開館した「ベネッセハウスミュージアム」は、「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、有名建築家・安藤忠雄が設計した美術館&宿泊施設で、宿泊者は無料で美術館にも入館できる。

「自然・建築・アートの共生」をコンセプトとして設計されており、館内のミュージアム、共有エリア、客室はもとより、ミュージアム棟とパーク棟を結ぶ林間、浜辺まで、芸術作品の展示スペースとなっている。 屋外展示作品の大半は作家が当地で製作した作品である。(Wikipediaより)
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柳幸典「ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム1990」

多くの国の国旗が飾られているのだが、近づいてみるとアリの巣のような模様が。
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その対面に展示してあったのが、ジョナサン・ボロフスキー「3人のおしゃべりする人」。
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電動でなにやら喋ってましたわ。

こちらは、王広義「大批判:ディズニー」。
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なにやら皮肉っているようです。

張曉剛「血縁: 大家族 No.10」
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夢に出てきそう・・・

屋外にもいろいろな展示がありました。
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安田侃「天秘」。
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「石そのものを見せるのではなく、その上の空間を感じさせ、天と繋がるものにする」というコンセプトらしく、作品に座ったり、寝転んだりできる。

ニコリヤ家夫妻が椅子に座って眺めているのは、
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ブルース・ナウマン - 「100生きて死ね」
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ネオンサインで表現しているのだが、「LIVE」または「DIE」に繋がった英単語がランダムに点滅し、たまに全部光る。

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展示されているのはこんな無機質な空間。まさに現代アートってやつですか。

ミュージアムの外に出て、屋外エリアを見て歩いていると、

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浜の方にあるのが、蔡國強「文化大混浴 直島のためのプロジェクト」。

大混浴?なんのことやら?と見て見ると、
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中央にジャグジーバスが。

こちらは更衣室みたい。
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描かれているのは直島の地形図。

さらに歩いて行くと、ベネッセミュージアムと一緒に見ることができるヴァレーギャラリーに到着。

草間彌生「ナルシスの庭」
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なにやらステンレスの球体がたくさんあるぞ。

祠をイメージした小さな建物の中に入ると、
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うわっ!

こちらの職員の方、この球を磨いてました。
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放っておくと曇るから。美術鑑賞に来た意識高い「系」の俺様が映らなくなるもんね。

こちらは小沢剛「スラグブッダ88 -豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた88体の仏」
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聞いたことあるような名前の人だ(笑)

他にも美術館は幾つかあるのだが、それぞれ入館料がかかるのと予約制だったりするので今日はここまで。
シャトルバスのちょうどいい時間の便が無く、ココでぼーっと待ってる間に駐車場まで歩けるよ、という嫁の強い主張に一同しぶしぶ徒歩で戻ることに。

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浜の方に出ると、ベネッセハウスのショップや、

カラフルな屋外展示作品が。
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ニキ・ド・サンファール「腰掛」

同じく「猫」
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そして草間彌生「南瓜」
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まだら模様の黄色いカボチャをモチーフとした作品だが、2021年の台風による高波の影響で海に流され、3つに割れたらしい。これは2022年に再制作したもの。

ん!!
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「おやじの海」って直島がモチーフなの!?知らんかった! ボタンを押せば歌が流れます。

車内でお留守番していたウィペッツを出して、付近をお散歩。

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浜にある恵美須神社の鳥居の前でパシャリ。

お次は本村地区へ車で向かいます。つづく。

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2024春旅⑤・今月運行終了するスカイレールに乗ってみました 

 

ということで21日の夕方、呉から広島市内の東端、JR瀬野駅へ。

JR瀬野駅に隣接しているのが、スカイレールサービスのみどり口駅。
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このスカイレールサービスに乗ってみたいので、こちらの駅に来たのであります。

これですね。世界で唯一の交通システムであります。
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ロープウェイのゴンドラのような形をした懸垂式モノレール車両を、駅間ではワイヤロープで、駅構内ではリニアモーターを用いて駆動する方式の交通システムで、懸垂式モノレールとロープウェイを組み合わせたようなものである。(Wikipediaより)

住宅団地「スカイレールタウンみどり坂」への交通手段として1998年に開通した路線。このスカイレールが、今月いっぱいで運行を終了、廃止されるということで、折角近くまで行くのだから乗りに行くしかない!と駆けつけたのであります。
(当然、嫁と犬達は車でお留守番、私だけが乗ってきました…)

片道170円の切符を買います(均一料金)。駅はみどり口~みどり中街~みどり中央の3駅。
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切符にバーコードが付いています。

改札にはそのバーコードを読み取らせて入場するという仕組み。
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進行方向左側だけに乗車口が付いていてゴンドラみたい。
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定員は25人、座席は8席あります。

ハイ出発!車両後方から撮った写真。
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結構な勾配を登って行きます。

こんな感じでカーブしながら登っていく軌道、
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起終点の高低差160m、距離1.3kmを5分で登ります。

途中駅、みどり中街に到着。
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下り線のゴンドラが出て行ってます。

そしてあっさり終点に到着。
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みどり中央駅です。付近は住宅街ですので、そんなに歩いても見るところはありません。

なので戻ります。17時台は10分間隔であるのですぐに乗れます。
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乗って待機していたら、次のゴンドラがやって来ました。

ということで、帰りも5分間楽しみました。これは嫁がみどり口駅から撮影したもの。
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このスカイレールは、急勾配や急カーブにも対応できる走行性があるので、丘陵地の上に造られた住宅地と最寄の駅を結ぶ短距離の交通機関には向いているのであります。

あ、写真の前の方に移っている人影は私です。
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平日というのもあって、当然お客さんは地元の方々ばかりでした。一人だけ乗りに来たっぽい人いたかな。

約26年地域の足として活躍してきたスカイレールですが、採算面から4月30日をもって運行を終了、EVバスに置き換わるとのこと。もう既にEVバスは運行を開始しています。
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終点のみどり口駅に入って行きます。楽しい旅でした。

この後山陽道に乗り東へ。福山SAで晩御飯、私はまた尾道ラーメンを食べておりました。。
道の駅みやま公園でニコリヤ家と再び合流であります。翌日は直島です。

つづく…

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2024春旅④・とらきびと巡る御手洗の歴史的町並み 

 

当日の模様、とらきびチャンネルにのっけてもらいました。


ということで、午後は大崎下島に向かいます。

目的地は御手洗の町並み。
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1994年に重要伝統的建造物群保存地区として選定された大崎下島の港町であります。
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こちらは旧金子家住宅。
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薩長連合軍と広島藩が討幕に合意(御手洗条約という)した場所。

江戸時代に広島藩から免許をもらって営業していた茶屋である、若胡子屋の跡。
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最盛期には100人の遊女たちがいたと伝えられている。

江戸時代より風待ち、潮待ち港として北前船など廻船が寄港するようになった御手洗は、人や情報が集まる港として18世紀に入ってから急激に発展した。
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若胡子屋のような四軒のお茶屋が置かれて、花街として栄華を極めたそうだ。

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マンホールの蓋も可愛らしい。

折角だし、古い町並みをバックに撮っておこう。
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午前中は曇っていたのだが、午後になってようやく青空が見えてきた。

中に入れる町家があったので入ってみた。
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古いオルガンや時計が。
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中庭も渋い。
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伊能忠敬もここ御手洗に来て測量したとのこと。
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その測量したときの絵図があるらしい。
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こちらは御手洗昭和館。レトロな看板とかおいてあるのだが、この日はお休み。
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乙女座。演劇場として利用され戦後は映画館としても利用されていたらしい。
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2002年に復元され、資料館の「江戸みなとまち展示館」となっている。

残念ながらこの日はお休み。
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なのだがドアが開いていたので、隙間から中をのぞいてパシャリ。

こちらは越智病院。西洋風の色合いで目立つこの病院、
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オランジーナのCMでは交番として撮影されていました。

そして高燈籠の前に到着。
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江戸時代に石で造られたもの。御手洗港のシンボル的存在。

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記念撮影ざます。

祝日後の平日だったもんで、観光客が全く居なかったので歩きやすかった。のだが、お店が全部閉まっていてね…。良い感じのカフェがあったのでお茶したかったのだが。

開いているカフェに移動してお茶しよう!ということで、豊島へ移動。
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「しまcafe きたたに」へ。犬は車でお留守番。

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こちらがメニュー。

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ミカンワインケーキと、

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スイートシトラスピザ、
(最初スイートシラスピザ??に見えた(笑)海辺なんでシラスを容易に想像してしまう)

そして、とびしまで育った新鮮な柑橘を搾った「生搾り果汁」。濃厚!
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写真は出川のバイク旅。香取慎吾ちゃんなのだが、最初ぐっさんに見えてしまったわ(笑)

一時間半ぐらいお茶したかな。ここでとらきび家とはお別れであります。
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すごく楽しかったです。またお会いしましょう!
今度はお酒でも飲みながら!!カラオケでもいいよ~

この後は、愛媛県側の岡村島に行って、フェリーで大三島に渡り本土へ行くプランも考えていたのだが、ちょっと行きたいとこがありまして呉市内の方へ。結局、とびしま海道の中では愛媛県である岡村島だけ行けなかったな。今度は行ってみよう。

つづく~

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2024春旅③・とらきびと巡るとびしま海道 

 

21日は平山郁夫美術館で購入のあじば農園の檸檬ケーキと「大三島リモーネ」で調達した檸檬ケーキを食べてスタート。

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この日はとびしま街道へ。(下写真クリックで拡大)
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正式名称は「安芸灘諸島連絡架橋」。広島県呉市とその南東に位置する安芸灘諸島の島々を結ぶ、8つの橋梁の総称である。愛称が「安芸灘とびしま海道」であります。安芸灘大橋だけが有料で、他の橋は無料。

まずは早朝の下蒲刈島。
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安芸灘大橋がよく見える広場にて。

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ピパハリ、朝からよく走り回ったな。

レイチェル「アタシは走らないわよ」
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「テケテケ・・・」

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早咲きの桜と安芸灘大橋をバックに。

さて、お次は上蒲刈島にある恵みの丘レストランへ。とらきび家と待ち合わせなのであります!

「おひさ、おひさ、おひさ~」
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3年ブリのきびちゃんと御挨拶中のレイチェル。

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前回は2021年の7月でしたよ。

ランチまでは時間があるので、海辺で遊ばせましょう。
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テンション高かったきびちゃん、楽しかったんだろな。

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そして、ハリ坊が何か加えてるのを取ろうとしているのか?

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きびピパハリでレディーゴーで走らせたりもしたが、水から逃げるように陸のほうを走っていたきび。

追っかけた余勢をかって、ピパにちょっかいをかけるハリ坊。
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しかしピパの逆襲を浴びておったな。

レイチェル「アタシは走らないわよ」
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「テケテケテケ・・・」

とらきち「ぼくも走るものか」
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「テケテケテケ・・・」

レイチェル御機嫌だったな。よく動いてた。
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「テケテケテケ・・・」

さて、恵みの丘レストランにてランチであります。
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外席は犬OK。小型犬用のドッグランもあります。
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メニューはこちら。普通のご飯か鯛めしが選べました。味噌汁はお替り自由。
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犬のオヤツはサービスです。

俺はミックス肉定食(とんかつとから揚げが両方入ってます)、鯛めしで。ボリュームがすごかったのよ!
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ちなみに、とらきび家御主人はごはん大盛にしていた😲

嫁はおろしから揚げ定食に刺身を付けておった。
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とらきちは御主人の後ろが特等席らしいね。
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寛ぐチェルッパ。しかしちと寒かったのよ。曇っていたからなぁ。
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ハリ坊は「抱っこせい」っていうので抱っこしてやっていた。
(チェルッパは抱っこは嫌い)

ということで満腹になったところで、大崎下島の御手洗地区へ。つづく・・・

当日の模様、とらきびチャンネルにのっけてもらいました。

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2024春旅②・しまなみ海道生口島~大三島~尾道ラーメン 

 

生口島でのお昼は、海鮮を食べたくなったので、

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「桂馬」

俺は寿し定食。
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リーズナブルで旨い♪自家製プリンもデザートについていた。

嫁たこ釜めし定食。炊き上げまで30分。
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焼き魚二切れがそれぞれ西京焼きと幽庵焼きだったり、小鉢のおかずが一々手をかけた丁寧に作られたもので美味しかったらしい。こちらも自家製プリンがついていた。


食後、天気が回復してきたので、既報の通り生口島のしおまち商店街をお散歩。

その後車を走らせてると、遊べそうな砂浜があったので降りてみた。
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楽しそうに駆けるピパハリ。

しかし、時たま物凄い風が吹いて来る。砂が巻き上がり、思わず目を瞑る。
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「ひぃぃぃぃ~」

それでもテンション上げて、ガウガウハリ坊。
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邪悪な顔で応戦するピパ。

レイチェルは、
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「走らないよ」

と言いつつも、戻るときの足取りは軽く、時折、駆け足になったりしていた(笑)
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「テケテケテケテケ・・・」
近頃は大抵、行きは気が乗らなさそうにゆっくり、戻りとなると急にしっかり歩きだすことが多い。

お次はお隣の大三島へ。ここからは愛媛県今治市。ピパハリは愛媛県初上陸だな。
道の駅しまなみの駅御島へ。四国本土からやって来る、ニコリヤ家と待ち合わせであります。

そもそも、今回は、昨年の北海道旅行の際にレイチェルが、駐車場に入るたびに、車から降りるたびにお友達を探す様子を見せてはだれも居ないとなるとがっかりしていたこともあり、ニコリヤ家の旅に半分乗っからせてもらおうということになったのである。
本格的に合流するのは翌21日の夜になるのだが、その前に一旦レイチェルにニコリヤ家の顔を見せてやろう、と短時間ではあるが集合したのだ。

で、そのお隣、伊予国一之宮である、大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)へ。
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リヤ、レイチェル、フィリッパ、ハリエット、御神木の前にて。

神社のお隣にある”DAISHIN”。猪料理が楽しめるkフェスタイルのお店。
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ニコリヤ家がイノシシソーセージをテイクアウト。
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イノシシ肉のソーセージに皆さん釘付け。

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おぴー!やめなさい!!

この後、2017年に訪れた「大三島リモーネ」でお買い物。
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無農薬の柑橘栽培から作られるリキュール、ジュース、ジャム等を中心に、雑貨なども置いてある、おしゃれな雰囲気のお店。
地元の日本酒も置いてあったので思わず買ってしまった。

大三島に宿泊するニコリヤ家とはここで一旦お別れ。
この後は、せっかく天気が良くなったので、ちょいとと歩けるところへ行ってみた。

鷲ヶ頭山は狭い林道を4.5km程登ったところに駐車場がありまして、
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ココにクルマを止めて、5~10分程歩けば山頂なのです。ちなみにトイレがあって、自動開閉式のきれいな水洗トイレってのが驚き。

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緩い坂をのんびり歩いて行くと…

鷲ヶ頭山頂436m!
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「ワシが父さん」って・・・w

眼下に広がる瀬戸内海をバックに。
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とにかく景色が良くて気持ちがいいところでした♪

今夜のうちにフェリーでとびしま街道へ渡るか、大三島で車泊するか、という予定を考えていたが、夜飯を考えると変更。
尾道ラーメンを食べたくなった。尾道市内の、
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「しょうや」

名物の焼きめしも食べたかったが我慢(笑)ブラック氏から道の駅購入のおはぎをいただいていたので。
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醤油ラーメンに大きめの背脂が結構入っていてもあっさりして旨い!
ちょい甘めのスープは、播州ラーメンよりは甘さは無いが俺好み♪美味しくいただきました。

翌日を考え、呉市の安登公園まで走り、力尽きる。

つづく~

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2024春旅①・鞆の浦は荒れ模様 

 

今年の春は久々に瀬戸内へ。
毎年、春は小豆島へキャンプに行こうという話になるのだが、中々実現しなかったのね。
今回小豆島には行かなかったが、瀬戸内方面に行くのって4年ブリなんだよな。ここんとこ、兵庫県以西には行ってないのですよ。なので、ハリエットは初めての瀬戸内なのであります。

出発は19日の夕方、出発し、ずんずん西進し岡山県の道口PAまで走って力尽きる。
翌日は、朝から鞆の浦へ。天気が悪くなるのは知っていたのだが、ギリギリ大丈夫かなと行ってみる。駐車場に入ったところで雨が降り出したので車内待機。雨が止んだ隙に外に出る。
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朝、こんな天気なんで人がいない。

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伝統的な街並みの中、常夜灯まで歩こう!

途中、海沿いの道に出ると風が冷たい!
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山の方から黒い雲が垂れ込めて、海上の青空を消し去ろうとしていた。

再びいい雰囲気の路地に入っていき、
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鞆の浦のシンボル、常夜灯が見えてきた。
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海からの風が強く、海が荒れているぞ。

さっさと、写真を撮って退散だ~
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色々面白そうなお店があったんだけど、この天気じゃ無理だわ。次回リベンジだ…

で、鞆の浦で行きたかったお店がありまして、9時から開いているので俺一人で行ってみた。
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「岡亀保命酒本店」

鞆の浦名産の保命酒は、生薬を含む薬用酒。
江戸時代に、中村家が家伝の薬法を加えた薬酒「保命酒」を製造を始めた。以後、保命酒は高級酒として全国に知られるようになり、明治時代にはライバル業者が次々と開業し、昭和初期頃に最盛期を迎えた。海外への輸出も行なわれたそうだが、戦後は過当競争や鞆町の衰退により保命酒の生産量は減少していき、平成までに醸造元は4軒を残すのみとなったらしい。

一番早い時間に空いていた「岡亀保命酒本店」。
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店構えが歴史を感じさせる。

お雛様が飾ってありました。「鞆・町並ひな祭」が3/24まで行われていたからで、
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北前船、そして瀬戸内海の舟運で京・大坂とつながり繁栄した歴史を背景に、国の伝統的建造物群保存地区に選定される鞆町の商店や町家など100ヶ所に代々伝わる雛人形が展示されていたそうだ。

保命酒は、桂皮などの薬味十六種を本みりんに漬け込んで造る和製リキュール。下写真の下段に鎮座する、スタンダードの保命酒はアルコール度数が約13度。
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その上段にあるのは四十度保命酒。海外向けに作った品種で、海外のリキュールにも対抗出来るよう度数を従来の13度から40度に高める事で、力強いアルコールと華やかな薬香、穀物由来の芳醇な香りを強めつつ甘さを抑えた、引き締まった味わいに仕上げたとのこと。
ということで、スタンダートと四十度の720ml品をそれぞれ購入。

そして、五種の飲み比べセットがあったのでこちらも購入。
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「梅太郎」は保命酒に紀州産南高梅を漬け込んだもの。「杏子姫」は保命酒に国産の杏の実を漬け込んだもの。「生姜ノ助」は保命酒に高知の生姜を漬け込んだものであります。

さて、こんな天気なので海側へ脱出しよう。しまなみ海道へ。
といっても、少なくとも午前中は雨らしい。

雨でも巡れる所・・・美術館しかない!

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生口島の「平山郁夫美術館」へ。

生口島出身である平山郁夫氏の作品を主に収蔵している。
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綺麗な美術館、中庭も整えられていたね。

特別展じゃ「世界の巨匠たちが子供だったころ」
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その名の通り、世界の巨匠たちが子供だったころの画を集めて展示していた(こちらの展示室の作品に関しては撮影不可でした)。
この展示を見てわかったこと。才能がある人たちは、小さい頃からも画が上手い!10代の作品にして既にその画風の特徴的なスタイルを持ったものが描かれていたものもあった。

こちらは平山郁夫氏が幼かったころの画。幼稚園の頃だっけ?
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他に小学校6年6年間の間続けていた絵日記なども展示されていたのだが、小学生にして、すでに画面の構成とか考えられた画になってるんですよ!

中学生でこの画は描けんぞ。スゴイ。
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中学在学時に広島で被曝。この被爆経験が後の「文化財赤十字」活動などの原点となったそうだ。

日本画の、特に大作完成までの描かれ方も初めて知った。塗り直しがきかない為、構成を描く小下図、原寸大に描く大下図、そしてそれをなぞったものに色を着けていくらしい。
平山郁夫の作品には、仏教をテーマとした作品が多いのだが、やがて古代インドに発生した仏教をアジアの果ての島国にまで伝えた仏教東漸の道と文化の西と東を結んだシルクロードへ繋がっていった。
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美術館内にはティーラウンジやショップがあり、レプリカの販売や生口島の名産品を販売していて、なかなかいい美術館でありました。

つづく~

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雨が止んだ合間を縫って2。 

 

本日も天気が悪かった。特に午前中。
車での移動か、ニンゲンの用事で車中待機ばかりで、犬達は退屈だな。

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今日のランチの無鹿リゾートで買ってきた、ジビエなおやつを食べて、気を紛らわしてくれ。

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午後は雨が止んでくれたので、丹波篠山のまけきらい稲荷へ。

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バックが赤い鳥居なせいなのか、
レイチェル、ちゃんちゃんこ着てるみたいだな(笑)

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