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ほめろぐ

ウィペット「レイチェル」「ブリジット」「フィリッパ」との暮らしを中心とした徒然日記

ブリジット、久々の日大検診へ。 

 

これまでの経過。

1月に入って、ブリの左後肢をかばう動きは少し改善されていたものの、
まだまだ速歩、駆歩の時は右肢を軸にツーステップのような動きをしていた。

かかりつけの先生からも、マッサージやリハビリのセラピストからも、

触ってみても、既に痛みは無いんじゃないのか…?

という話だったが、レントゲンを撮っていなかったので、
みやきち氏から是非撮るように勧められてかかりつけの病院で撮ることにしたのであった。

先生は左肢だけでなく右肢も、指の一本一本から踝、膝、股関節、尻尾の付け根までを曲げて伸ばして捻ってと診察。
特に異常は無さそうだし、痛がるところも無いようだ、とのこと。

レントゲンはこちらの病院で撮るときには大暴れで大変だったのだが、
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俺も加わって3人で固定、今回は大人しく仰向けの写真まで撮らせていた。

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レントゲンでわかる範囲では異常ナシ。


2月3日、富士山麓で雪遊びをした際に、
やはり右後肢を軸に走るせいか右後肢が疲れ果ててしまい、怪我の功名と言ったところか…左後肢を使い始めた。
この頃からだいぶ改善されてきて、一目見てわかるほどのびっこではなくなってきた。


2月19日。朝から、久々に日大へ向かう。

前回の検診から3ヶ月。元々は春ごろに経過観察という形で診せに行く予定だったが、
左後肢をかばう動きを見せていることもあり、当初の予定を前倒して検診を受けたのであった。

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久々の待合室。やっぱり、帰りたいよね。

レイチェルは、自分が何もされないこの場所が大好き。この日も一目散に入っていったのだが。
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オムツ付けてるし、いつもよりはテンション低いわな。

ブリの足の具合なのだが、良化傾向で普段の歩様は問題なく、走る時に左をかばう程度。
というか、そういう走り方がクセになっている感じに見える。
とりあえず、両膝だけでなく、前に傷めたとおぼしき、踵まわりのレントゲンも取ってもらうことにした。

30分程で診断終了。
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上写真が左後肢。2016年11月4日に手術してから、1年3ヶ月半後の状態。

下写真が右後肢。2017年6月9日に手術してから8ヶ月半(10月3日にプレート抜去)後の状態。
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両方とも問題ナシ。関節炎も出ておらず良好。

こちらは、踵部分のレントゲン写真。
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問題は無いとのこと。

ただ、

「羽生選手もそうだけどさ」

と、言う先生によると、足首の捻挫は思ったより時間がかかる事があり、
2~3ヶ月は見た方がいいのではないかとのことだった。


帰り、久々に箱根新道を通らずに、箱根駅伝のルート通りに上っていき、ランチは、
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「いろり家」

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こんな細い路地の中にそのお店はある。
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このスナックは、もうやってないんだろうな…

「孤独のグルメ」でも紹介されていたこのお店。
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ステーキ丼が一推し。

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嫁はアワビ丼、俺はステーキ丼
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美味し!!
でも量が少なかった…


食後はお山の公園へ。
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輪っかを車に忘れたんで、木切れを投げて遊ぶ。
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楽しそうに遊ぶブリジット。
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対して、レイチェルは。
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こんな感じ。

まだ抜糸前、お尻が気持ち悪いのか、
まだまだローテンションのレイチェルでありました。


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category: ブリ・前十字靱帯断裂

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ブリジット、近況。 

 

話は遡って。

昨年、12月3日のNPAコーシング2走目を走った直後、ブリが左後肢のびっこを引き始めた。

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ここからは自分たちの反省であります。長いので、興味のない方はスルーをば。



見たところ膝の故障ではないようで、以前にも起こしたことがある筋断裂(肉離れ)かな、とも思った。
が、月曜になっても内腿に内出血は現れず、また左後肢の調子もかなり悪いようだったので、火曜に病院に連れていくことに。

火曜の朝には前日までと比べ、かなり良くなってきていたが、まだ左後肢に体重を乗せないので念の為に病院へ。
その時点ではかなり軽いびっこになっていて、消炎鎮痛剤を出してもらい、2~3日で治まるでしょう、とのことだった。

しかし、そこからは特に良くなる事も悪くなる事もないまま、金曜にはマッサージをお願いしていたので、そちらでも見てもらうことに。

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マッサージで分かったのは、踵の下の内側、ニンゲンで言うと土踏まずの親指側の筋に圧がかかって傷めている事、またその時に同時に膝のすぐ下の外側の筋肉を傷めており、ふくらはぎの外側が腫れているということだった。

ブリの2走目は動画を撮っていたのでそれを見てもらったところ、

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ゴール手前で追いついて左後肢を支点にしてルアーの右側からアタックした時に、強い圧がかかって怪我になったのだろうと言うことだった。

そうだろうなと予想はしていたんだけどね…

今回、ブリの1走目のタイムや、2走目途中で立ち止まってしまった事があり、オペレーターは少しゆっくり引いていたのかもしれない。しかし、ブリは再度走り始めてからは1走目とは違う走りをしていたので、ルアーの速度が足りなかったのだと思う。とは言え、ブリの体が万全であれば、耐えられる動きだったのかもしれないし、ルアーオペレーションのせいばかりとも言えない。

夏の間、海や湖、プールでたくさん泳いで体力や筋力の保持に努めてきたが、
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感染騒ぎで再び安静、フリーOKも1ヶ月遅れ、その流れでルアー復帰も1ヶ月遅れた。
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まずは直線から、ということでルアーOKが出て半月後のこの日にエントリーしたのだったが、
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結局、ルアーの日までに、天気や人間の都合で思うように運動させてやれなかったのね。

遊びの中で、フリーで走る分には、特に問題が起こる事も無かった。
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飼い主はハラハラしながら見ていたけどね。

しかし、ルアーの時には走り方も変わるし、ゴールの時の突っ込みが怖いなぁ、という意識はあった。

断裂した靱帯は再生しないし、くっつくこともない。人間の場合、切れた靱帯の部位、種類によっては繋ぐ手術もあるにはあるらしいが、前十字靱帯の場合の予後は良いものではないらしい。移殖という選択肢もあるが、そこまでやるのはプロスポーツ選手などの特別な人達の話。一般の人はだましだましやっていくのが普通。

ましてや、犬だ。

しかも犬の場合、通常の立ち方では、後肢の膝を前に曲げている。
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その為、立っているだけで前十字靱帯には負荷がかかっており、人間よりは切れ易い。
そして、前十字靱帯が無くなってしまうと言うことは、立っているだけでも脛骨が前にずれるということである。歩くたびに、大腿骨と脛骨が擦れ合うことになるので、関節炎のリスクが非常に高くなる。

ブリがやったTPLO手術は、切れた靱帯を再びつなぎ直す手術では無く、骨頭の形を変えることで脛骨が飛び出しづらくなるようにする手術である。
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骨と骨が擦れ合うのを減らして、関節炎のリスクを下げる為のものだ。

「完治」という言葉は使われるが、元のように動けるわけではない。

特に、膝をひねる動きは難しくなり、膝周辺の筋肉で多少補っていくしかない。
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(もっとひねった動きの写真があればよかったが、これじゃレイチェルが叩かれてるようにしか見えん(笑))

ということは、捻りの動きは、膝でそれが出来ない分、これまで以上に他の関節や筋肉への負担が大きくなるということ。

理屈では分かっていたのだが。だからこそ、きちんと体を作っていかなくては、ルアーそのものが怪我の原因となってしまう。でも、結果からすれば、油断していたのだと思う。



マッサージの翌日、土曜は久し振りにわんわんフィットネスの予約をしていた。

ブリの左後肢の調子は良いものでは無かったので、行ったところで何もできないかもしれないと思いもしたが、ご挨拶もあるし、とりあえず行ってみることにした。

歩様を見て、ハイドロセラピストのFさんは、
「この肢ではバランスボールは出来ないが、とにかくプールの温水で体を温めながらマッサージをし、少し泳がせた後にもう一度歩様を見ましょう。プールの後、今より悪化していたら完全安静です。」と。

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かなり長い間、温水プールに浸かってマッサージをしてくれて、

時々体を支えながら泳がせる。
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Fさんの意見も、怪我に至るタイミング、傷めた箇所、今後の方針、とマッサージの先生と同意見だった。

初めのうち、ブリは後肢を縮こまらせたままで前肢だけで泳いでいたが、
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後肢を刺激して、使う事を思い出させてやるようにすると、少しづつ後肢を使って蹴るようになってきた。

ちなみに、レイチェルは・・・
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ヒマそ~に寛いでました(笑)

さて、プールを終え、歩様を見たところ、むしろプール前より良くなっていたので、今後、プールを続けることは有効だろうと言う結論になった。ただし、「これは温まっての一時的なものである可能性もあるので翌日も様子を見て下さい。」とのこと。(これ以降、悪化はしていない)

そして、Fさんからもマッサージの先生からも、
「横に圧がかかる動きは今のブリには更なる怪我につながる動きになるので控える事」
という注意が出た。

また、踵の上下をサポートするサポーターを買って、肢の調子が良くなるまで着けてみてはどうか、ということだったので、早速アマゾンで購入。
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但し、サポーターは肢の調子が良くなったら着けない事、サポーターに頼って弱くなってしまうから、とのことだった。



ちなみに、怪我してから10日ほど安静で、殆ど散歩に連れて行かなかったら(寒いもんで、ブリも出らがらないのであるがw)、あっという間に、特に左後肢の筋肉が更に落ちたので、短い散歩を再開した。

そして、ブリのプール通いを再開しようとしたのだが、12月一杯は予約が取れない状況。。。
Fさんからは、「スイミングでのリハビリの後はウォータートレッドミルを使ってのリハビリが有効ではないか」という助言があったので、横浜の”WANCOTT”でウォータートレッドミルを使ったリハビリも並行することにした。
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オヤツを食べさせて、水中を歩かせる。ウォーキングマシンの水中版ね。

水中運動では関節の負担が少ないのはもちろん、短時間で陸上での運動以上の負荷を与えながらも筋肉が張ってしまうのを防げるというメリットがあるとのこと。
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温水なので体が温まるというのもあるのか、プールやトレッドの後は疲れはあるものの、動き自体は調子が良くなる。

とはいえ不安もあったので、1ヶ月経つがまだ左後肢の歩様がおかしいということで、近所の病院で診てもらった。
左大腿の筋肉は確かに委縮しているが、関節等には特に問題が無さそうであるし、どこかに痛みがあるわけでもないようだとのこと。早急に日大で診てもらう程の状態でもないようだ、とのことだった。

今年はブリにも雪遊びをさせてやりたいので、月末までには調子を戻していきたい。
ルアーは、しっかり体を作って春にはまたチャレンジしていきたいと思っている。

今回の怪我で、9歳というブリの年齢もあり、復帰を焦っていた私たちの認識の甘さを痛感。
長く楽しませてやれるように、飼い主としてもっと精進せねば、と思ったのだった。

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ブリジット、両肢前十字靱帯断裂手術後の検診終了! 

 

11/16夜、日大病院へ。

右肢の手術から5ヶ月と1週間、感染による右肢のプレート抜去から1ヶ月半。経過観察の検診であります。

いつものように、「この病院大好き!何もされないから!」とテンションがあがった後の落ち着いたレイチェル。
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ブリの検査はさくっと終了。

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プレート抜去後の骨の状態、皮膚の状態、共に良好。問題ナシ。とのこと。
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よかったよかった!

とりあえず、DECとイヌリンにエントリー(その模様は後ほど)。その後もコーシングに復帰の予定であります。

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右肢の皮膚の状態もキレイになってきました。

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春頃に経過観察として日大病院には診せに行く予定ではあるが、
10月中旬から約13ヶ月、ブリの両肢の前十字靱帯断裂手術に関わる定期検診はこれにて終了。

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(写真は、「おりこうさんにトイレをしたので、オヤツをくだしゃい!」と、嫁の前で「ぬぅ~」と立ちはだかるブリ)

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我々もブリもひとまずホッとしている次第であります!

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ブリ抜糸終了、あれから一年経ちました。 

 

昨日の晩、右後肢のプレートを抜去した縫合跡の抜糸に日大病院へ。

とりあえず抜糸の前に、後ろ姿をパシャリ。
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夏は泳がせて筋肉つけていたんだが、すっかり右の筋肉が落ちたなぁ。さわり心地もぷよぷよです。

抜糸前の傷。今回は金属の糸で縫合しているためこんな感じ。
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傷跡はかなりキレイ。ショウ液が出ることもほぼなく、傷は塞がっている。

ブリを預けて、待合室で待機。

この日もテンションが高いレイチェル。
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ブリを預けた後、執刀医の先生が出てきた。喜んじゃったレイチェルは、立ちあがって先生に御挨拶するもんだからさ。
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「ブリの抜糸をよろしく!」とでも言っていたのであろうか(笑)
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「背中を触るのだ!」と、鼻の穴全開でこの表情であるw

そんな中、ブリが二度ほど部屋の出入りで廊下を往ったり来たりするのが見えて、その方を見つめていたレイチェル。
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「ブリ、まだかなぁ…」とでも思っているのだろうかね。

再度、診察室に呼ばれて、興奮するブリ、ブリと鼻を付き合わせて喜ぶレイチェル。

抜糸後はこんな感じ。
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手術で採取した組織検査の結果は、アレルギーではなく感染によるものだったとのこと。腫瘤、瘻管から採取した組織からは菌は出なかったのだが、プレートの方から菌が検出された。今回の手術で、徹底的に洗浄、プレート自体も抜去したので、もう菌は残ってないはず…だが、抜糸痕からの感染を警戒してか、抗生剤を更に1ヶ月服用。検出された菌自体は特殊なものではないので、今回の事態はブリの免疫力や抵抗力の低下もあったのかもしれない。

このまま2週間ほど様子を見て、何事もなければ、それから少しずつフリーにしていくことになった。

思えば、左肢の前十字靱帯が切れてからもう1年か。
左肢が良くなって右肢を傷めるまでの2ヶ月弱を除いて、この1年は殆ど走っていないブリ。
自由に走れるようになるまであともう少し!!
9歳になる前にはコーシング復帰も叶うのでは。
年が明ければ雪遊びも。
楽しみにしながら、もう少しの辛抱だ、ブリしゃん!!

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ブリ退院、右後肢のプレート抜去。 

 

本日は中秋の名月。
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(嫁のアイフォンにて撮影)

そんな月明かりが明るい中、、ブリを迎えに行く。

時間外につきインターホンで呼び出し、研修医の先生が別の入り口から出てきた。
レイチェルはその先生に喜んで跳びつこうとし、いつもと違う別の入り口へ猛ダッシュ。

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今日は、いつもに増してテンションが高い。

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嫁曰く、ブリを迎えに行くと言ったら、スタスタと車の方へ歩いて行った…らしい。

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テンションが高いのは、ブリが帰って来るからなのか、自分がここでは何にもされないとわかっているからなのか…

ブリ登場。
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舐めないように、やたら長いエリザベスカラーを装着。蓄音器のスピーカーみたいだ。

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わかったわかった、エリカラが邪魔(笑)


縫合糸のアレルギーだと思っていたが、
結局のところ開いて見たら、皮膚の下から直径約2mm程のトンネルがプレートの裏側を通って、太腿の裏の方まで続いていたそうだ。
縫合糸のアレルギーであれば、そのように深部の方に影響することは無いので、縫合糸のアレルギーとは考えられなくなってきた。感染の可能性もあり、現時点では感染かアレルギーか判断できないので、組織を病理検査に出しているそうだ。

とりあえず、現時点でできることとして異物である金属プレートを抜去し、内部を人間用の人工関節が感染した時に使用する特殊な洗浄液で洗浄。
内部の縫合は最低限にとどめ、これまでの2回の手術では使用していないものを使用。皮膚表面の縫合は特殊な金属ワイヤの糸を使った。
随分と物々しくバンテージが巻かれているが、これは傷口を舐めるのを防止するためのもので、やはり患部だけではすぐにずり落ちてくるので全体を覆ってある。
舐めることで感染するかもしれない可能性を排除するためだ。今回は、このバンテージを抜糸まで着けたままにする。また、抗生物質も抜糸まで服用。

骨はくっついていて感染もなく、非常に良好な状態。
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ヒモみたいに映っているのが金属ワイヤでの縫合跡。
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数か所の黒い点が、プレートを止めるネジ穴(直径3mm)である。
ネジ穴が埋まるまでの1~2ヶ月、安静かどうか訊いたところ、この穴の大きさでは必要ないとの事だった。

帰宅直後、お気に入りのピンクちゃんに入ってなお不安そうなブリ。
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この後、オヤツを食べたら元気が出たようだ。
今回の2泊3日の入院手術でもだいぶまた痩せてしまったブリ。明日からご飯とオヤツをモリモリ食べて早く元気になろう。

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ブリジット・右後肢手術後検診、1泊2日入院になりました。 

 

端的に言うと、
手術した右肢の骨の状態はすこぶる順調。左肢の時よりも良好で、関節炎の兆候も無し。

しかし、手術跡の皮膚の状態がこの2ヶ月半ほど平行線なので、1泊2日入院して皮膚の一部を切除後再縫合となりました。



ということで、
6/9に右肢のTPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)法での手術をしてから、約四ヶ月弱。
時系列順に、備忘録的に記す。

7月末、ブリの右肢の縫合跡の内部から、赤く膨れてきた。
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その後、ぶよぶよした膨らみが破れて、中から液体やゼリー状のものが出てきて、ぐじゅぐじゅしてきた。
当初は消毒と抗生物質軟膏(ゲンタマイシン)で湿潤状態を保つように防水加工のパットを貼っていたのだが、どうも傷の治りが良くない。
色々と試行錯誤のすえ、消毒後、ゲンタマイシン、皮膚潰瘍治療剤(動物用イサロパン)を塗って、
白十字のFCワンタッチパットを貼るのが剥がれにくく通気性もあり、それで処置する方が傷の治りが良いので、
1日2~3回はそうした処置を続けていた。

それで一旦、傷は塞がるのだが、塞がっても中からまた液体が溜まって膨らんできて、また破れる。
もしくは、塞がった場所と別の場所から膨らんできて破れる。

1ヶ月後。
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元の場所は一旦塞がっていたのだが、その上の場所から出てきた。(写真は、傷の状態がわりあい良くなってからのもの)

8月31日、3ヶ月目の検診。
日大病院でレントゲン(8月31日の写真)。
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左肢の時よりも骨の形成状態は順調。(上が右肢、術後3ヶ月。下が左肢、術後10ヶ月)
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横から見た右肢、
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骨の継ぎ目が癒合し、骨形成が進んでいる。

縫合跡の傷に関しては、
地元の先生に見せた時にも言われたように、内部の溶ける縫合糸のアレルギーでは?とのこと。
前回の左の手術時にも同じ糸が使われており、全く問題は無かったのだが、ハチに刺された時のように2回目だからこそアレルギー反応がおこるということがあり得るらしい。
この部分の皮膚を切除して異物を取り除く手術をやったほうが良いとの事。
溶けきるのに術後60日から90日ということなのでこの時点ではまだ糸が残っている可能性があり、1年間の間に3度目の手術はなるべく避けたく、次回検診までは様子見とすることとした。


終わった後は、公園でガス抜き。
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レイチェルは絶好調。ブリジットはおどけた表情。
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そして本日。4ヶ月検診。
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新しいソフトクレートが気に入ったチェルブリ。ブリが入ってきても、珍しくどかないレイチェル。

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何度目かの傷もようやく治りかけたところで、中からまた何かが溜まって膨らんできている。

日大病院に向かう。
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ここでは何も嫌な事をされた事が無いレイチェル。
便をしていないのでしてほしかったのだが、踏ん張ったら肛門嚢炎の傷が痛いのか(初めの傷はふさがったのだが、中身が出切っていなかったらしく、新たにもう一つ傷ができてしまっている)やりたがらない。
そんなことは良いからと、一刻も早く病院に入りたがっていた。

本日のレントゲン。
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術後4ヶ月の右肢。問題なく順調。
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レントゲンで見る限りはプレート周辺には問題ない。
あの皮膚の状態の原因が、プレートのアレルギーにある可能性は少ないのでは、という先生の見解であった。

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こちらは術後11ヶ月の左肢。特に関節炎もなく問題ないとのこと。
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歩様も問題なく、この状態であればフリーにするのもOK。
なのだが、皮膚の傷が治らないので、まずはアレルギーが出ている皮膚の部分を切除し、中を特殊な洗浄液で洗浄した後に再縫合する事を勧められた。また、縫合糸はアレルギーの出ない特殊な金属のものを使うとのこと。

やはり、なるべくなら手術は避けたいという思いがあり、ステロイドは?と聞いてみたが、ステロイドの飲み薬は骨の形成等に悪影響なので使わない方が良い、とのこと。ステロイドの塗り薬は大きな副作用の心配はあまりないが、一旦それで治まったとしても、やめれば再発する可能性が高い、ということだった。

一瞬悩んだのだが、前回の検診からのこの一ヶ月間も状況が変わっておらず、このままにしていても治まることはなさそうなので、勧められた再縫合をお願いした。本日預けて翌日施術、その日に退院できるし、2週間ほどで抜糸できるとのこと。

ということで、ブリは入院、レイチェルだけ連れて帰ります。
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お尻の件でイマイチテンションが上がらないレイチェル。お山の公園で遊ばせると、気分転換になったようでテンションが上がってくれました(笑)。

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ということで、ブリしゃんもう少し頑張って下さい。
骨の具合は良好なので、もうすぐフリーで遊べますよ。

category: ブリ・前十字靱帯断裂

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ブリジット・右後肢手術後1ヶ月検診。  

 

6/9に右肢のTPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)法での手術をしてから約一ヶ月。
7/6、レントゲンを撮りに日大病院へ。

この日も、日大病院に着くとテンションがアゲアゲだったレイチェル。

ひとしきり興奮したら、落ち着いたようだ。
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「まだかい、ブリは」

意外と早く診察は終了。
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今回の右肢のレントゲン写真。
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矢印の部分、骨はまだまだくっ付いていないが、関節炎の進行も無く順調との事。

こちらは、前回手術した左肢の写真。手術後8ヶ月である。
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こちらも問題ナシ。

ところで、日大病院内にリハビリ用のプールが導入されるという話は以前から聞いており、
診察の後に、ブリジット&運動不足のレイチェルを、泳がせてみようとお願いしたのだが、
どうやらプールはまだのようだった。。。
しか~し、ちょうどこの日、セラピストの方が来ているということで、マッサージをしてもらえることとなったのである。

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オーストラリアで理学療法やドッグマッサージを学んで、こちらの"Labulls"というお店でマッサージをしているとの事。
プールが設置された暁には、このLabullsのハイドロセラピストさんがハイドロセラピーを担当してくれるそうである。で、偶然にも、彼女は、ブリがこれまでお世話になった「わんわんフィットネス」の立ち上げスタッフだったそうだ。
ただし、日大のリハビリ施設は本格始動しても、今のところ水、木のみということでなかなか気軽には利用できないのであるが。

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あらら、レイチェルがあられもない姿に(笑)。

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もう一丁。前肢を伸ばされて、その可動域が拡がったことだろう。

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ぷいぷいも大人しくオーストラリアンマッサージを受けておったようだ。

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この夏、リハビリ頑張りましょう~

category: ブリ・前十字靱帯断裂

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ブリ、抜糸完了。これまでの備忘録。 

 

ブリジット、右後肢前十字靱帯断裂についての備忘録。

本日抜糸が終了。最初の診断時から抜糸までの経緯を書き留めておく。
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以後、詳細は長文の為、興味のない方はスルーをしていただければ。

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6月5日(月)
日大動物病院にて診察、予想通り右後肢前十字靱帯完全断裂との診断。
この時点で怪我から既に1週間。この間は地元の病院で痛み止めを処方される。
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診察前の予約の電話では、骨折等、他の症状である事も考慮に入れて、安静を言い渡される。
ただ、我が家にはトイレと寝床を置けるようなケージは無い。また平日は、室内で殆ど寝ており、嫁が家にいる事もあって、なるべく自分では歩かせないようにし、完全にクレート内での安静は車で移動中と就寝時のみとした。
(車内でクレートに入れているお陰で、車内での飲食は落ち着けるね(笑))

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診察にて、前十字靱帯の完全断裂ということで、前回と同じく無理のない範囲でなるべく歩かせるようにして、右後肢も着地させることで手術前に筋肉が落ちていくのを少しでも軽減させることをアドバイスされる。
手術日は先生のスケジュールの都合上、診察から18日後の23日(金)、怪我からの日数だと前回よりも遅い手術日となった。
日大動物病院の場合、原則的に診察日は月、木。手術日は火、金となる。特にスタッフ人数が必要となる手術は金曜に限定されるようだ。
手術日までの間に関節の肥厚が進行しないかと気がかりだったが、怪我から1ヶ月以内の手術であれば1年後の経過は変わらないとの話だった。



6月8日(木)
夕方4時頃、出張先に嫁から電話。仕事中で取れなかったところ、ラインで連絡があった。
「明日の手術にキャンセルが出たので、今晩入院で明日手術が出来る」
その後、嫁と何度かやり取り、嫁は日大の方とも何度かやり取りし、今晩22時半くらいまでなら入院受入可能ということになる。当日朝の入院という事も麻酔リスクは高くなるものの不可能ではない、ということでとりあえず手術の予定は押さえた。
出張先から急いで帰宅、本日中の入院に間に合った。
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怪我して運動しなくなると、随分筋肉が落ちるものだ。



6月9日(金)
前日言われたとおりに、嫁は13時頃に病院に到着。しばらくしてブリが連れて来られ、手術前の面会。が、ここで前のTPLO手術がおしていると聞かされたらしい。
ブリと一緒に1時間程過ごすも、この間ずっとブリは出口に向かいたがって仕方がなく、この状況はかえってストレスなのではないかということで、一旦、ケージに戻して落ち着かせてもらう。
15時半頃に手術直前の面会ということで、再びブリは連れて来られ、そのまま手術室の方へ。
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その後、仕事を終えた俺がレイチェルを連れて合流。
19時半頃に7~8人のスタッフと一緒に手術台が出てきたが、上に寝ているのがブリかどうかはっきりとはわからず。
その後、診察室に呼ばれ、今回術前検査でも特に問題なく手術は無事成功、前の手術が4時間遅れだった為に遅くなった旨が告げられた。ブリの手術自体は1時間半ほどと前回より短時間で終わったようだ(後日の請求書によると、術前検査等を含めた麻酔時間は269分)。今回も地元の先生が手術にも立ち会ったとのこと。

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ただし、今回は半月板が完全に引っくり返っており、全く残す事が出来なかったとのこと。今後の関節炎リスクが高くなる。
退院は先生と俺のスケジュールの都合により、前回の術後より二日間繰り上げて14日(水)の夜20時頃となった。

診察室から出てしばらくすると、前回より麻酔の覚めない様子のブリが派手な星条旗柄の毛布に包まれて出てきた。
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前回は興味のなさそうなレイチェルだったが、今回は興味津々で手術台の上のブリを見上げたりにおいを嗅いだりしていた。ブリはまだ体温が上がりきってないようで震えていた。



6月12日(月)
水曜に退院なのに、この日程で面会に行くのもどうなんだろう?と思わなくもなかったが、日大では入院中の面会(平日15時~17時)を積極的に推奨しているようなので、手術日を早めてもらった経緯もあり、とりあえず嫁一人で電車で面会に向かうことになった。(前回は、俺も休暇の最中だったので一緒に行けたのだが。)
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前回の面会では、待合室にブリが連れて来られたのだったが、今回は入院室のケージの中のブリとご対面だったらしい。
ブリは初めのうちこそ喜んでいたものの、いつまで経ってもケージから出されない事に怒り始め、嫁とは目を合わせないようになってきたらしい。

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なので、嫁も手持無沙汰、ブリも嫁がいる限り伏せて休みそうになく体重を支える左脚がブルブルしてきたため、術前術後の血液検査のコピーだけもらって15分ほどで帰ることにしたらしい。
嫁の帰る気配を察したブリは、ケージに前肢をかけて後肢で立ち上がったりしていたらしい。。。

研修医の先生の話によると、昼間は大体寝ているようだが、夜は吠えたりもしているらしい。
食欲は全く落ちず、ケージ内でのトイレも順調との事だった。食欲とトイレに関しては、ブリはかなり優秀なので安心だ。
これがレイチェルなら、だいぶ皆様のお手を煩わせる事になると思われる。
ケージに貼ってあった紙によると、ブリの入院時の体重は13.7kg、この日の体重は13.2kgということだったらしい。



6月14日(水)
ブリ退院。前回とフードを変えてみたものの、やはり、今回もまただいぶ痩せていた。
前回、冷めた様子だったレイチェルが、ブリに会って大変喜んで遊ぼうのポーズをしていた。
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これまでの経過でプレートのずれやネジの緩みも無く順調。
抗生剤と痛み止めを処方、抗生剤は抜糸まで、痛み止めは1ヶ月間。1週間後の抜糸までは散歩は無し、外のトイレの場合も抱いて行って、トイレが終われば抱いて帰るという安静生活。
前回は、その時点で残っていた右後肢の前十字が、切断した骨の癒合前に断裂する事を警戒されたのか1ヶ月間は安静生活だったのだが、今回は抜糸後すぐに5分からの散歩という指示だった。1週間ごとに5分ずつ時間延長していくのは前回と同じ。
診察室を出る時に、嫁が出ようとすると置いて行かれると思ったのか、俺に抱っこされたままジタバタして前足で嫁の背中の肉を掴んでいた。

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しっかり巻かれていたバンテージは外されていて、ガーゼとフィルムシートのようなもので傷は覆われていた。ブリはエリカラをあまり気にしないタイプなのだが、レイチェルにぶつけたりすると嫌なのでWiItaさんにお願いしてこの季節でも着られるようなつなぎを術後衣としてつくってもらったので、早速、着換えさせた。

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前回もそうだったが、帰宅後すぐに水をがぶ飲み。
前回同様、嫁がチェルブリ部屋で寝ることにしたが、この日の晩は3回も夜中に水をがぶ飲みし、トイレに行き、と熟睡できなかったらしく、翌朝ブツブツ愚痴っていた。



6月15日(木)
体重12.8kg。水をがぶ飲み。
入院前にトイレトレーは縁の低いシリコンタイプのものを注文しておいた。ブリはトイレシーツさえ敷けば場所やトレーの有無など気にしないが、レイチェルは家の中では決まった場所で慣れ親しんだプラスチック製のものでないとダメ。
薬も、ブリはごはんに放り込んでいれば大丈夫。喉の奥に突っ込むときでも、抵抗なく飲み込んでくれる。レイチェルだとあの手この手、喉の奥に突っ込んでも素直に飲みこまないので、全くブリはありがたい。まぁ、その辺りは嫁の担当なのだが。



6月16日(金)
嫁がつなぎの膝のあたりに染みがあるのに気づいて、傷口をみるとショウ液が浸み出てフィルムやガーゼが剥がれていたらしい。地元の病院に行ったものの、その時点ではさして浸み出ていなかったので特に処置無く帰宅。
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ショウ液は出さないと腫れも引かないので仕方ないらしいが、夜になってブリの寝ていた場所あちこちに薄い血の混じった染みがあって、やっぱり気になるので翌日また診てもらうことにした。



6月17日(土)
やっぱり結構ショウ液が浸み出してくるので、地元の病院で処置してもらう。
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あまり水をがぶ飲みしなくなった。



6月18日(日)
結局、緩めに巻いてもらったバンテージが落ちてきたので、消毒して抗生剤の軟膏を塗ってガーゼとテープで処置した上から服を着せる。まだまだショウ液は浸み出してくる。寝る前にもう一度、今度はガーゼ2枚を当てる。ブリは傷口やバンテージなどもあまり気にしないので楽だ。



6月19日(月)
見た感じ、もうショウ液は浸み出していないようなので、当初の予定通りガーゼは剥がして直接服を着せる。
気になるのは、この時点でまだ右ひざ周辺が熱を持っているということ。左の時はどうだったか、思い出せない。もっと違う事(切断
部分の骨折など)に気を取られていたように思う。



6月22日(木)
13.3kg体重の戻りは前回より早い。ジウィピーク効果か?
服の上から傷をなめるようになったので、再度ガーゼを貼った。エリザベスカラーを着けていても首が長いので届いてしまうのだ。まだ右ひざ周辺は熱い。傷の状態から言って土曜の抜糸は厳しいのじゃないかと思う。時期的なものか?



6月23日(金)
右ひざ周辺の体温がだいぶ下がってきた。
夜、マッサージしてもらいに行った。前回同様、肩甲骨後あたりの筋肉が凝っていたらしい。
レイチェルは特に問題無し、というか、ブリの怪我以降、運動不足でむちむちブリが加速している。



6月24日(土)
地元の病院にて抜糸。神妙な顔のブリ。
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全部の抜糸は難しいんじゃないかと思っていたが、傷はくっついているようで、抜糸完了である。
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前回よりも傷の具合は良くないので、追加で1週間分の抗生剤が出た。まめに消毒、抗生剤の軟膏塗布(傷口が常に湿っているようにすること)、服の下にガーゼで保護。
この傷がきれいになるまでは、舐め防止で嫁がチェルブリ部屋で就寝継続。

抜糸で何となく一段落終えた感じがするな。
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明日から5分からの散歩開始であります。

category: ブリ・前十字靱帯断裂

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ブリジット無事退院 

 

本日夜、ブリ退院しました。

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久々の再会中。
レイチェルも興奮しておったな。

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右側は毛を刈られ、腿はちょいと内出血。

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細くなったが、入院日数が短いせいか前回よりは痩せてないな。でも抱っこしたら軽くなったのがわかる。


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インプラントのずれも無し。今のところ順調。

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ついに両肢にボルトが入って、近未来犬みたいだ(笑)

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久々の我が家で落ち着くブリ。

取り急ぎご報告まで。

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ブリジット右後肢、無事手術終了。  

 

キャンセルで空きが出たとのことで、急遽、2週前倒しでブリジットの右脚手術を本日実施。

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無事終了。今回も問題なく終わったようで、ホッとしている。

まだ麻酔が残ってて、ぼけ~っとしているブリ。ちょろっと出ててる舌が、それを物語っておる。
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とりあえず、来週水曜まで入院。大丈夫そうだな。

詳しくはまた後日。

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