fc2ブログ

ほめろぐ

ウィペット「レイチェル」「ブリジット」「フィリッパ」「ハリエット」との暮らしを中心とした徒然日記

2023秋・北海道旅の記録⑯、9日目夜&10日目・シルバーフェリー⇒帰宅。 

 

24日の夜、苫小牧西港。

DSC_1604_20231020204403064.jpg
23:59発、八戸行きのシルバーフェリーに乗船。シルバーティアラ号。

ドッグウイズルームを予約。ただ、犬達の乗船はカート等に入れて体を外に出さないことが必須。そして、車とは別に徒歩で乗船しなければならない。しかも、フェリー会社の貸しカートは無く(津軽海峡フェリーは貸しカートあったのにね)持参する必要があった。なので、カルアミルク家からエアバギーをお借りして持って来たのであります。

タイヤが簡単に取り外しでき、折り畳みも簡単にできるので、今回は車内の空いた床スペースに取り外したタイヤを格納し、
折り畳んだバギー本体は室内の脇に立てて固定して運んできました。
IMG_1649_20231020204404d99.jpg
乗船待ちの車の横で組み立てて、三頭仲良く入ってもらいます。

カートで乗船口へ。
DSC_1605_20231020204406e22.jpg
乗船口の2階へはエレベーターもあり、長い通路には段差もなく、問題なく部屋まで行くことが出来たそうだ。ただ、タイヤを外さなければ、部屋のドアをカートが通れなかった。

俺は車で船内へ。
DSC_1607_202310202044081e2.jpg
さらば北海道。また来るね。

さて部屋へ。室内の写真が無いが、4人まで宿泊できるお部屋。2段ベッドが二つね。
DSC_1608_20231020214759800.jpg
ケージに車から持ってきたクッションを入れると、チェルハリがイン。

23時ごろ乗船、1時まで大浴場は開いていたのが、結局寝ちまったね。


翌朝。最終日。
DSC_1609_202310202150450e9.jpg
あれは下北半島かね。

レイチェル、カートの中で爆睡中。
IMG_1651_20231020215049f61.jpg
朝だよん。

室内から外に出ることができて、ちょっとしたバルコニーになっておる。
IMG_1654_20231020215047cba.jpg
到着は7:30。寝るだけでゆっくりする暇はなかった。レイチェルは基本室内のトイレシーツでしないから、このくらいの乗船時間が良いんだけどね。2011年、さんふらわあ(大分~神戸)に乗った時は、19:30頃乗船して12時間近く乗っていたけど、船内でゆっくり飯も食え風呂にも入れてビールも飲めて、本当は船内でこのくらいはゆっくりしたいものだ。
実質7時間程度であれば、次にこの便に乗るなら犬達は車の中でも良いかもしれん。寝てるだけだし。もちろん涼しい季節でだけど。

さて下船なのでエアバギーに再び乗ってもらいましょう。
IMG_1659_2023102023305380c.jpg
俺は車で下船、嫁はバギーで徒歩下船。しかし、苫小牧西港に比べ、八戸港の設備がイマイチなのか、下船時は階段で係の人に手伝ってもらったらしい。要はバリアフリーでは無かったらしい。嫁が係りの人に「車いすの人はどうするんですか?」と聞いたら「車に乗って下船してもらえば…」とかいう回答。徒歩の客も少なからずいるだろうに、そこは改善してほしいものだ。しかも下船したらバスでターミナルまで案内された(本船の船着き場がターミナルから若干遠い場所だったのかな)そうで。(俺は車だったので状況がわからないのであるが…)

八食センターが9時からしか開かないので、港近くにあるこちらの「和こ」で朝定食を。
DSC_1611_20231020233054d5e.jpg
IMG_1660_202310202330558da.jpg
スタンダードな感じの朝定。

で、八食センターへ。
DSC_1613_20231020233814cfd.jpg
こちらの入り口から入り、ジェット家おすすめの「たまご亭」へ。
DSC_1612_20231020233815d48.jpg
IMG_1661_20231020233817b12.jpg
この卵焼きが旨かった♪

そして八食センターの中の「八食酒屋 地酒本店」かなりの日本酒の品揃え。しかも(有料だが)店内のどのお酒も試飲OK!おつまみ持ち込みOK!カウンターがあってそこで座って試飲できるので、八食センターでおつまみを買ってそこであれやこれや飲みまくることが可能!今度はそれやろう!!で、当然八仙をお土産に購入ね。

さて翌日は出勤なので帰らないといかん。この日は月曜でETC割引はない。ETCの東北周遊パスの割引を使って帰ろうかとも思ったが、折角だし三陸道は宮城の石巻あたりまで300キロ以上無料だし、南下してみようというチャレンジブルな行程に。

とはいうものの…、アドレナリン満載の行きならともかく、帰りなんよね。海を横目にご機嫌なミュージックを流しながらドライブしようと思ったが眠くなってきた。。
DSC_1617_20231020234930d9e.jpg
三陸鉄道普代駅併設の「道の駅青の国ふだい」で休憩。

三陸鉄道のホームには無料で入れるので、お散歩がてら行ってみた。ちなみに嫁と犬達は車で爆睡である(笑)。ここがどこだか知らないだろうw
DSC_1615_202310202349323ac.jpg
ちなみにお昼の目的地は宮城県富谷町のコストコなのだが、まだ200キロ以上あるぞ…

コストコに着いたのは13時半を過ぎた頃か。
ガソリンを補給し、腹減ったのでコストコのフードコートでホットドッグを。
DSC_1621_202310202349342d0.jpg
コストコで買い物するのは良いが、スープカレーや北海道産タマネギ、エゾシカ肉のペットフード・・・何故に北海道がらみのモノばかり買ったのだ?(爆)

富谷からは東北道に入り、ずんずん南下。夜は佐野SAに寄ってラーメンでも食べとくか。
DSC_1622_20231020234936184.jpg
しかし、蓮田のお店が監修ってさ(笑)

IMG_1663_20231020234938fd7.jpg
でも、サービスエリアのラーメンにしては旨かったんよ!

で、結局帰宅したのは22時頃か。
10日目行程
結局最終日は900km近く走破。

今までは東北の行きたいところを巡りながら一日以上かけて南下し、ゆったり帰る日程にしていたのだが、今回はコーシングに出たかったのでギリギリまで北海道に滞在。まぁ今年はGWも夏も東北を廻っているから「今回はいいか」って思ったのもあり、行きも帰り
も一気に東北を抜けたんだけどね。

DSC_1623.jpg

ということで、今回の北海道行き。4000kmは行かず。帰りは函館まで走らなかったからだろね。
家から納沙布岬まで普通に1600km以上あるから、走行距離はこんなもんでしょう。

フィリッパ王国の版図はこちら。(行ったことある都道府県&北海道の地域)
20230924p.jpg
北海道の多くの部位部が、ピパ顔で埋まったでごじゃる!

ハリエット共和国の版図はこちら。(同じく)
20230924h.jpg
フィリッパと同じくだが、西は未踏。

レイチェル帝国(宿泊した県(車中泊も入れる))はこの記事にて記載したので省略。

今回はピパハリお初の北海道、ハリの発作は想定内であったし、問題なく楽しく廻れたな。
レイチェルは5度目の北海道だったが、PAや駐車場で降りるとお友達を探していたようで、そういうお楽しみとセットのほうがテンションが上がるんだよね。この歳だから昔と違ってやたらめったら走り回らないし。。

とにかく次は西に行きたいな。愛知以西は昨年末から行ってないし。
次こそは瀬戸内に行きたいので、勝手に脳内で予定を立てておくことにしよう。。。

北海道旅行2023の振り返り、終わり!
スポンサーサイト



category: 2023秋・北海道

tb: 0   cm: 0

△top

2023秋・北海道旅の記録⑮、9日目・ルアーコーシング&帰路へ。 

 

9月24日。ハリエット3歳の誕生日。

目覚めた駐車場の真ん前、旧藤丸百貨店にて。
DSC_1559_20231019235403a66.jpg
レイチェル眠そ。

朝、街中を散歩した後、コーシング会場に程近い「道の駅ガーデンスパ十勝川温泉」へ。
ここでコーシングに参加されるアイマール家に遭遇!実に13年ブリであります。ボバン&ピレスが居た時にお会いしたんですよね。

ということで、会場の十勝川温泉アクアパークへ。
DSC_1561.jpg
会場に近づくに連れ、レイチェルの興奮度はMAX。当然ピパハリにも伝染して、みなさん期待に満ちあふれております。

到着して犬達を車から出したのだが、レイチェルが喜んで車の周りを走り回っちゃって(゚д゚)
コースネットもあるしコーシング会場に着いたんで、当然お友達がいる!と思ってはしゃいでおりました( ^ω^ )
しばらくして、お友達がいないことに気づくと、テンションがフツーになってましたけどね┐(´-`)┌
「家を出て9日、ここまで引っ張っておいて、これかよ(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?」
と思っていたに違いない…(-_-;)

Dog Life Factoryさん主催のルアーコーシング。NPA北海道予選を兼ねてます。
DSC_1569_2023102000015009a.jpg
開会式後の集合写真。盛況でありました♪

コースは直線90m。なんつったって芝がキレイでフカフカな会場で。
DSC_1575_20231020002326cbc.jpg
北海道は芝がキレイな公園が多いなぁ。

そりゃ、レイチェルも寝たくなるわな(笑)
IMG_1629.jpg
順番待ちの風景。今回も2走しっかり完走しましたわ。

対照的にスタートに向かって一直線に飼い主さんを引っ張ってく、ぴちぴち(死語)のアイマール。
DSC_1584.jpg
いい走りしてましたね。


この日が3歳の誕生日だったハリエット。スタートではルアーにグイグイやる気マンマン。良い記念になりました。
スナップショット- 1
1走目:7"405 2走目:7"502 9頭中6位。

ピパもやる気マンマン。スタートで順番待ってるときはチラチラ俺の方を見て「まだでごじゃるか!」とキュンキュン言っておった(笑)
IMG_1624 - frame at 0m12s
1走目:6"762 2走目:6"749 9頭中4位。惜しくも表彰台に届かず。

2走目の方がタイムが上がったのはGOOD。
90mなので今イチタイムの基準がわかりにくいが、NPAでは100mを7秒2~3で走ることを考えると、タイムはこんなもんじゃないかな。

レイチェル、コースに入ったら楽しそうに走るのだが、2走目はスタートに行くのがめんどくさそうだった(笑)。
IMG_1625 - frame at 0m25s
1走目:17"750 2走目:16"784 
めんどくさがった割には2走目の方がタイムが良かった。
しかーし、霧ヶ峰の時100mを15秒で走ったことを考えると、ちょいと遅いな。この先どこまでエイジシュートを維持できるか?(年齢=100mのタイム。いつか解説する予定。)

動画はインスタで。


さて、昼ご飯はというと、「道の駅ガーデンスパ十勝川温泉」へ行き、
IMG_1626_2023102000475286d.jpg
「よりみちベーカリー」のパンを頂く。美味しゅうございました♪

表彰式。ウィペットクラスは、
DSC_1592.jpg
1位:アイマール 2位:ロイ 3位:リアン  おめでとう~!

レイチェルは16歳でまだ走っているということで。特別賞を頂きました。あちこちで御長寿賞を頂いて、ありがとうございます。
DSC_1595.jpg
走って完走しただけで、ゴールで見ていた主にウィペット飼いの方々から拍手を頂いていたレイチェル。ほのぼのとした雰囲気で楽しかったなぁ。

最後にウィペット飼いの方々と記念撮影。
IMG_1634_20231020004758379.jpg
レイチェル3度目の北海道コーシング(2009年&2011年と主催は違いますが)はこれにて終了。
ありがとうございました~!!


この日の夜のフェリーで苫小牧港から北海道を離れるのだが、
ちょっと時間があるので、またまた帯広市内へ。

DSC_1597_20231020010233d81.jpg
嫁が帯広市立美術館で、

リサ・ラーソン展を見たいということでね。(館内撮影NG)
DSC_1598_20231020010235e74.jpg

そして、最後は、また豚丼(笑)。
DSC_1601.jpg
「ぶた野家」

とても元気がよく気持ちのいい接客でした。
IMG_1641_202310200102386d8.jpg
ミックス丼。肉もタレもゴハンも旨し!!

2/3程食べたところで、ひつまぶしのようにダシをかけて頂く。
IMG_1642_202310200102401c7.jpg
うめぇ。沼津に店出して!是非!!

で、後ろ髪をひかれながら、帰路へ。。。
道東道に乗って一路西へ、サクッと着くかなと思っていたのだが、なんと途中のトマム~占冠間が通行止め。下道を走る羽目に。混んでないから良かったけどさ。。

苫小牧西港に着いたのは22時前ぐらいか。23:59の便で北海道を離れるのであります。

9日目行程

9日目の行程であります。

ようやく次回がラスト。つづく~

category: 2023秋・北海道

tb: 0   cm: 0

△top

2023秋・北海道旅の記録⑭、8日目午後・馬車BAR&ばんえい競馬。 

 

お昼は帯広市内に戻って、

DSC_1445_202310182102562b6.jpg
ホテルNUPKAでランチ。(犬達は車でお留守番)

1階は”CAFE & BAR NUPKA”
IMG_1591_202310182102584f5.jpg
十勝食材のローカルフードとヌプカオリジナルの「旅のはじまりのビール」がオススメ。

俺はアイスコーヒーでしたけどね。
nup.jpg
そして、エビと十勝マッシュのドリア、オニオングラタンスープと十勝の彩サラダセット、そしてキッシュを頂く。

このホテルが主催している「馬車BAR」に当日予約ができたのだ。土曜だったのに、ラッキー♪
ツアーは1日3回、19時スタートのツアーなので、18時半頃また来ます。

犬達にご飯をあげて、街中をちょっと散歩させ、お次に向かうのは、お馴染み帯広競馬場。ばんえい競馬であります。
DSC_1485_20231018211659f88.jpg
併設されている「とかちむら」(産直品の販売所)をちょっと見てから場内へ。

協賛レースってことで、協賛金を出せばレースに名前を付けることができるのだ。地方競馬場では結構やっているところがあるようだ。
DSC_1486_20231018211700ad7.jpg
この日に合わせて協賛すればよかった。「ほめろぐ記念」とか「ウィペットのハリエットちゃん明日はお誕生日おめでとう記念」とか(笑)。次回行く時は検討する!

で、ばんえい競馬とウマ娘ががコラボしていたので…

DSC_1457_2023101821220392b.jpg
嫁もコラボしてみました(笑)

。。。ということで、
DSC_1458_20231018212205788.jpg
コラボしたレースが行われるらしい。

グッズの販売をしていたのですが、
DSC_1461_202310182122071e0.jpg
DSC_1462_20231018212209f34.jpg
スゴイ人だかり。若者ばっかり!

初めてばんえい競馬に行った1997年から比べると、随分と客層が変わったもんだ。
帯広競馬場に初めて訪れた2011年から比べると、競馬場の設備も随分新しくなったような気がする。

さて、パドックを見よう。
DSC_1473_202310182149167ea.jpg
パドックでは騎手は馬にまたがるのだ。

そして、迫力のレース!砂塵が舞う!!
DSC_1475~2

足元を見ると、こんな表示が。
DSC_1481_20231018214918c30.jpg
初心者にもわかりやすい表示。

障害を登るときが盛り上がるんだよなぁ~
IMG_1596 - frame at 1m36s
勝ち負けはともかく楽しませてもらった(笑)。


さて夕方は、広大な緑ヶ丘公園でお散歩。
DSC_1488_20231018215631656.jpg

犬連れがたくさんいたな。いいお散歩コースなんだろね。
DSC_1500_20231018215635ada.jpg

小動物(エゾリス)を発見したピパハリ、この態勢!(笑)
DSC_1494_20231018215633235.jpg
ピパハリは、チェルブリに比べるとそういう反応が薄い(特にピパ)ので楽と言えば楽ではあるが、少し物足りないような気もする…w

さて夕方は、帯広唯一の百貨店だった旧藤丸百貨店の駐車場に(現在他資本で運営)車を停める。
安い最大料金も設定され、トイレもあって中心地に近く、隣はセブンイレブンという好立地。ここで犬達は一旦お留守番。

再びホテルNUPKAへ。
DSC_1507_202310182251436f1.jpg
30分以上前に到着。小腹も空いたし、

”CAFE & BAR NUPKA”で軽く腹を満たそう。
nupn.jpg
NUPKA餃子(十勝産豚肉と野菜をたっぷり使いごま油でカリっと焼き上げた定番の豚餃子)やポテサラ、落花生など摘まんで軽く飲んどく。

そうしているうちに、18時のツアーが戻って来た。
DSC_1511_20231018225552eb1.jpg

馬車を引くのは、2012年生まれ8歳の輓馬ムサシコマ。栗毛に額からの白斑模様(大流星)が美しいオスのイケメン馬。
DSC_1515.jpg
彼は2018年10月まで帯広ばんえい競馬の現役レース馬。体高170cm、体重 約1トンと大柄ですが、性格はとっても穏やか。(HPより)

馬車はこんな感じで、2階席もある。当日予約時に2階席は埋まってたので、我々は1階の席へ。
DSC_1517_20231018225557501.jpg
DSC_1516_20231018225555638.jpg
ちなみに2階へは後ろかららせん階段で登る構造。

馬車の中はこんな感じ。寛げる室内、定員は12名。この日の1階は我々含めて9名だったな。
DSC_1518_202310182302351f9.jpg
ちなみに2階は定員6名とのこと。ちょっと肌寒かったので、1階で良かったかな。

おつまみと1ドリンク付き。
DSC_1519.jpg
旅の始まりのビール、ワイン、ソフトドリンクから選べる。俺はビール、嫁はワイン。俺ら以外は中国系の1人以外、みんなソフトドリンクだった。

それではムサシコマ君、よろしくお願いします。
DSC_1525_20231018230750fb1.jpg
帯広駅から程近いホテNUPKAを発着地点に、約2キロのコースを50分ほどでのんびり巡ります。

帯広駅前やアーケードを通り、ホテルをぐるっと周回するコース。
途中の休憩タイムは「北の屋台」の前で。
DSC_1529_202310182311046a1.jpg
良い感じの屋台が並ぶ。外席もあって犬連れでも飲めそうなんだが、人が多いから厳しそうだなぁ。

DSC_1531_202310182313266f2.jpg
「ニンジンくれ~!」ってムサシコマが言ってる(笑)

休憩タイムの間に。ムサシコマを触ってねぎらったり、ニンジンを与えたり。
DSC_1535_20231018231547bfc.jpg
ムサシコマと触れ合いつつ、また、飲み屋街の楽しい雰囲気も感じながら、楽しい休憩時間を過ごしたのね。

さ、出発だよ。
DSC_1537~2
窓からはムサシコマのデカいケツが(笑)。

ということで、50分、楽しい時間を過ごすことができた。
IMG_1610_20231018231919fff.jpg
ムサシコマ君ありがとね。また乗りたいよ。


さて、車でお留守番していたウィペッツを出して、帯広の夜の街を闊歩する。
DSC_1557_20231018232156541.jpg

そうしていると、20時のツアーの馬車がやって来た。
DSC_1542_20231018232157810.jpg
MOV_1540 - frame at 0m7s
ウィペッツも乗りたい?

ホテルNUPKAの隣の隣が、外席のあるアイリッシュバー。
DSC_1548_20231018232837bce.jpg
”Bar Galway(ゴールウェイ)"

ゴールウェイってのはアイルランドの街の名前。その昔にアイルランドに行った時に訪れた街なので、懐かしい響き。

当然俺はギネスで。嫁はキルケニーが売り切れてたからギネスにしたんだっけ?
gal.jpg
右はチキン&チップス。左は〆の「伝説の油そば」!

DSC_1551_2023101823355634d.jpg
食べ物に釘付けのピパ。(ハリは抱っこ中)

DSC_1552_20231018233558a26.jpg
お行儀の悪さ満開なピパ。

IMG_1618_2023101823360126a.jpg
いや、それはビールだってば。

〆の油そば。混ぜる麺に釘付け。
DSC_1556_20231018233600972.jpg
食べられまへんよ!!

ピパの写真しか撮れん(笑)
3頭も、道行く人々(特に若者グループ。声を掛けられるのは、同世代以上の人が多いので大変珍しい)に盛大にかわいがってもらい、楽しい帯広ナイトでした。




8日目の行程。
8日目行程

帯広周辺のみで、この日の走行距離は最少の60km強。
こういう感じで、十勝をじっくり廻りたかったのだが、時間が足りないね。


ようやく、次は北海道コーシングの記事が書ける。旅行も残り2日。
つづく…

category: 2023秋・北海道

tb: 0   cm: 0

△top

2023秋・北海道旅の記録⑬、8日目午前・ばんえい牧場十勝。 

 

9月23日、「道の駅おとふけ」で起床。

IMG_1556_2023101721373290c.jpg
この日は天気が良い一日だったな。

道の駅にある「ますやパン」が早くから開いたので、
DSC_1390_20231017213955c33.jpg
IMG_1555_2023101721405661e.jpg
朝ごはんはここのパンをば。

道の駅のお隣に「三方六」で有名な「柳月」の工場兼販売所である「柳月スイートピア・ガーデン」があるのだが、ものすごい行列だった。入ってみたかったが、たぶん1時間ぐらい待たされそう勢いだったな。

この日は帯広観光の日。午前中は嫁の提案で「ばんえい牧場十勝」へ。
朝10時から見学可能なので、その前に、牧場のすぐ傍にある「とかち帯広空港」でお土産を物色。

DSC_1392.jpg
空港の中にばん馬のモニュメントがあります。


さて、ばんえい牧場十勝に到着。犬達は車でお留守番ね。
DSC_1438.jpg
入場料500円で中に入り、ばん馬たちを見学できる施設であります。

こちらの消毒棟にて、長靴に履き替えて消毒して入場。
DSC_1394_20231017214851646.jpg
家畜伝染病予防のためですね。

広大な敷地の中、3つの牧場でばん馬たちを放牧し、間近で見ることができる。
DSC_1395_20231017215519663.jpg
第1牧場では育成馬、第2牧場では繁殖馬、第3牧場では現役馬をそれぞれ繋養しているそうだ。

DSC_1399.jpg
仔馬だ!可愛いのぅ。

IMG_1589_20231017215522ef0.jpg
藁の上で無邪気にゴロンゴロンしている姿は、癒されるわ♪

放牧されている皆さんのゴハンタイム。
IMG_1571_20231017215921954.jpg
一心不乱に食べていらっしゃる。

IMG_1585_20231017215923e65.jpg
おっと、仔馬も負けじと食べております。

DSC_1401_20231017215924b7c.jpg
そんな食いしん坊達にニンジンを与える嫁。

さらに歩いて行くと…ポ二ー発見!!
IMG_1576.jpg
何気ラチに繋がれていたのだが、ラチの下に入れるぐらいの体高。ばん馬見た後だけに、小っちゃい!

さらに歩いて行くと、ばん馬たちがずらーっとつながれていた。
DSC_1407_20231017221022759.jpg
DSC_1409.jpg
恐らく馬房掃除のため、馬房の外に出されていたと推測。

ちなみにシャツに付けているシールは、牧場への入構証である。
IMG_1577_20231017221337381.jpg
牧場を出ても剝がすのを忘れてずーっと付けている人が何人いることか(あるあるw)。

さらに奥に歩いて行くと新しくできた練習場(第3牧場)がある。
DSC_1410_20231017221914972.jpg
本番さながらのコース。2つの障害が併設されている。

DSC_1411.jpg
実際のばん馬が引く鉄ソリ。この上に騎手と重量物を積載し、ばん馬が引っ張っていく。

練習場の横の放牧場には、愛想のいい子が。現役馬でありますぞ。
IMG_1580_20231017222445052.jpg
IMG_1581_202310172224462a7.jpg
カメラに寄ってくる(笑)

あげるものが無いんで、そこに生えている草を。
DSC_1424_202310172224423b2.jpg

「もっとくれ~」と甘えてくる。
DSC_1423.jpg

そしてハムハムしてくる。カワイイ!
DSC_1430.jpg

今回、外乗の予定入れなかったが、久々に馬に乗りたくなったなぁ。といっても、ばん馬には乗れないが。

この子は確かデビュー前の新馬。頑張ってトレーニングしましょうね。
DSC_1415.jpg
ん?横の柱には「放馬だ!大声で知らせよう!」と注意書きが。

よく見ると柱にはいろいろな文言が。。
DSC_1420_20231017223031871.jpg
喫煙は灰皿のあるところでね。もしくは携帯灰皿持参で。

DSC_1418_202310172230270bd.jpg
なるほど。競馬でもあるそうだが、薬を処方するときも注意ですね。

DSC_1419_202310172230308d2.jpg
おっと、性別は股を見ればわかりそうだが、名前を書いてるわけではないので間違えないようにしないとね。

じっくり廻って1時間半ぐらい、楽しかったし癒されたな。
で、帰ってよくよくパンフレットを見ると、第2牧場を見ていない!
どうやら駐車場のはす向かいにあったらしく、繫殖馬が掲揚されている場所だったようだ。
練習場でばん馬が練習するところも見たいし、次回の北海道ではもう一度見に行ってみよう!

つづく。(なかなか先に進まない。。。)

category: 2023秋・北海道

tb: 0   cm: 0

△top

2023秋・北海道旅の記録⑫、7日目・厚岸~釧路~十勝へ。 

 

9月22日。厚岸を出て釧路へ向かう。

和商市場に到着。こちらも26年ブリ。
DSC_1330_20231014001656b14.jpg

朝飯に勝手丼を食べるでやんす。
DSC_1331_20231014001658044.jpg

カマトロが旨そうだったので一緒に食べるのだ。
DSC_1333_20231014001700483.jpg
何故か写真がソフトフォーカス気味(汗)

さて、本日の犬達は休養日。
午前中のニンゲン達は、釧路市立美術館と港文館へ。

その前に、市立美術館の駐車場に車を停めて犬達の散歩だ。
DSC_1336_202310140019338f3.jpg
街中を勇ましく歩くレイチェル、下り坂だからな(笑)

美術館近くの幣舞(ぬさまい)公園へ。
DSC_1337.jpg
小さな公園だが、高台にあって市内を一望できる。

釧路港には豪華客船が到着したようだね。釧路は港から市街地が近いので、海外の観光客も便利に観光していることだろうね。
DSC_1340_20231014001937504.jpg

ということで、犬達よ。お留守番しておいておくれ。

釧路市立美術館。
DSC_1343_20231014002027743.jpg
生涯学習センタービルの3階のワンフロアにあります。

この日は「遠藤彰子展」が開催。現代を代表する画家のひとりで、壮大で神秘的な作品が特徴のようだ。
DSC_1348_20231014002030fbe.jpg
500号(ざっくり3.3m×2mのキャンバスサイズ)以上の作品が並ぶ。(撮影はOK)

でかい!
DSC_1346_20231014002029dc7.jpg
独特の色使いと様々な人、動物、植物、建物が描かれ圧巻のスケール。

DSC_1350_20231014002034054.jpg
黒い犬達が描かれているのはグレイハウンドか?

こちらの彫刻はウィペットっぽくない?
DSC_1349_20231014002032469.jpg

脚立に乗って、どでかいキャンパスに向かう姿の写真もあったが、70歳を超えてもなお精力的に大作を描き続けているそうだ。
すごい。


お次は、港文館へ。
DSC_1352_20231014002127402.jpg

石川啄木が釧路に76日間滞在した時の勤務先である、釧路新聞社屋の一部を忠実に復元した歴史的建造物。
DSC_1354_20231014002128801.jpg
2階が石川啄木の資料館になっていた。入場無料。

釧路に来た啄木は、釧路新聞の事実上の編集長として紙面を任され、筆を振るって読者を増やした。また、取材のために花柳界に出入りして芸妓の小奴と親交を結び、また初めて習慣的に飲酒をしたそうだ。(ウィキペディアより)
DSC_1356_20231014002130397.jpg
金や女性にルーズとも言われているそうだが、そういった資料がもっとあるのかなと思ったが、そうでもなかったかな。


釧路市内でお昼ご飯。「そば処 宮嶋」へ。
DSC_1357_20231014002218aef.jpg
人気店らしく、平日でもどんどん人が入って来ていたな。

俺は二色そばセット。
DSC_1358_20231014002219b33.jpg
更科そばと田舎そば、お吸い物が付いたお得なセットでごじゃる。
DSC_1359_2023101400222291a.jpg

嫁は天せいろ。
IMG_1540_20231014002223769.jpg

コシがあり風味豊かなお蕎麦でした。美味しゅうございました♪


この後は鹿追町まで走る。既報の通り福原山荘へ。
DSC_1362.jpg
DSC_1363_20231014002309be5.jpg

十勝の名士である福原治平氏が建てた別荘なのだが、紅葉の季節だけ一般開放される。ペット同伴もOK。
例年9月中旬ごろから紅葉の季節まで無料開放されているが、今年の開放期間はは9/16から10/22まで。

DSC_1364_20231014002312b10.jpg

紅葉の頃は人出が多いらしいが(平日ということもあってか)我々が訪れた時間帯は誰も居なかったな。

IMG_1543_20231014002317a2e.jpg
IMG_1549_20231014002318068.jpg

30分程楽しくお散歩。気分転換になったかな。


お次は、福原記念美術館へ。(撮影OK)
DSC_1371.jpg
先程の福原治平氏が長年にわたり蒐集してきたコレクションを一般に公開したいとの考えから設立した美術館。
ちなみに「フクハラ」というスーパーマーケットを展開しており、地元ではお馴染みである。

第一展示室には日本画(岩彩)の展示が。古来より伝わる日本特有の絵画。藤井範子氏の「しだれ桜」。
DSC_1374_20231014002502b80.jpg
天然の岩石を砕いた絵具を使うこと、和紙を使うことが特徴。油絵具と違って混ぜることができない為、一度塗った絵の具が渇くまで待って重ね塗りをする手間のかかる絵画だそうだ。

5つの展示室があるが、こちらは第三展示室かな。書や掛け軸、日本的な雰囲気の展示室。
DSC_1378_20231014002505f08.jpg
狩野探幽!とその子常信の画!

こちらでは鉄道コレクション展が。
DSC_1381_202310140025070c9.jpg
新得町在住の大崎和男氏の鉄道コレクションとのこと。
DSC_1383_2023101400250832a.jpg
鉄道ファンなら垂涎物のコレクション。

こちらは大崎祐美子氏の特別写真展「残影」。
DSC_1386_20231014002510346.jpg
廃墟の写真を中心に、朽ちてゆくものに感じられるノスタルジックな美しさを表現していた。


さて夜は帯広市内へ。そりゃ豚丼でしょ。

DSC_1387_20231014002511112.jpg
「豚丼一番 帯広総本店」

DSC_1388_20231014002513555.jpg
IMG_1553_2023101400251495c.jpg
ロースとバラのミックス豚丼を。御飯によく合う絶妙なたれ。ご飯も旨かったし、キムチご飯によく合っても旨めぇわ♪♪

この日は帯広市内に程近い「道の駅おとふけ」で力尽きる。
ここは車中泊専用スペースがある。事前登録必要だが予約制ではなく、行ってみてその専用スペースが空いていれば止めて良い、というシステムだった。新しい道の駅でキレイだったな。金曜の夜ということで車は多め。

7日目行程
7日目の行程であります。

つづく。

category: 2023秋・北海道

tb: 0   cm: 0

△top

2023秋・北海道旅の記録⑪、6日目夜&7日目朝・ようやく厚岸コンキリエへ。 

 

野付半島を後にした我々。
お茶しようと、以前行った中標津町の「LAUKIKA」へ行ったら閉まっていた…が~ん!

調べてみると、現在前日予約のみという情報が。
どうも今回は中標津町に振られっぱなし(笑)

本日の最終目的地に向かう前に、折角ここまで来たのだから開陽台に行ってみよう。

DSC_1288.jpg
2011年に訪れて以来12年ブリ。

レイチェルと嫁は車の中にいるってさ。
DSC_1291_2023101323452086b.jpg
彼女たちは一度来たことがあるからいいか。

DSC_1292~2
で、仔牛像の尻を嗅ぐハリエットであった(笑)。

本日の最終目的地は道の駅厚岸グルメパーク。
DSC_1315_202310132348351aa.jpg
抜群の人気を誇るこの道の駅。2001年、2015年に引き続き3度目の訪問なのだが、これまでの訪問はちぐはぐな感じで、どうもここには縁が無いなと感じていたのだが。案の定、雨が酷くなってきた。

DSC_1317_202310132348379b5.jpg
でも「コンキリエ」の炭焼あぶりやに行くのだ!

DSC_1300_20231013235251a89.jpg
いきなり入ったら立派な書があってびっくりしたが、

炭焼きあぶりやへ。
DSC_1303_20231013235255d87.jpg
DSC_1302_20231013235252405.jpg
炭火で焼いて食べたい食材を自分でセレクトしてレジに持っていき清算するシステム。

厚岸と牡蠣は切っても切れない関係なのだが、
DSC_1304.jpg
今年は牡蠣が不作だったそうで、牡蠣祭りも中止になったと聞いた。気候変動の影響なのだろうか。

飲み物を頼み…
DSC_1306_2023101323571505f.jpg
カンパイ~🍺

ホタテやハマグリ、串、当然牡蠣もヤキヤキ🎵
DSC_1305_202310132357167b7.jpg
DSC_1309_20231013235718471.jpg
DSC_1311_20231013235719d4a.jpg
生ガキも頼みますよ♪当然よ♪

地元のウイスキーや、
DSC_1313_20231013235721466.jpg
DSC_1314_20231013235723102.jpg
日本酒を生牡蠣に垂らしちゅるっと頂く♪疲れが取れますわ♪

今宵はここで力尽く。

6日目行程

6日目の行程。
中標津町を中心に巡ったように見えるのが面白い。まったく中標津町のどこにも寄れなかったのに(笑)


翌朝。朝のおさんぽ。
DSC_1320_2023101400024624e.jpg
昨晩はなかなか酷い雨だったな。もう雨の心配はなさそうだが。

ドッグランに行くと、
DSC_1323_20231014000248d72.jpg
東京から来た、アイリッシュセッターさん達が。

ドッグショーをやってるそうだ。
DSC_1326_20231014000249cf9.jpg
DSC_1327_20231014000251fc8.jpg
DSC_1329_2023101400025382c.jpg
ネット越しに楽しそうだったピパちゃんでした。

さて、7日目は休息日。ウィペッツは休ませよう。
釧路から十勝方面へ向かうのだが、ニンゲンが美術館巡りでもしてみるかね。

中途半端だけど、つづく…

category: 2023秋・北海道

tb: 0   cm: 0

△top

2023秋・北海道旅の記録⑩、6日目午後・26年ブリの野付半島/トドワラへ。 

 

元々は中標津町のイタメシ屋「オステリアフェリーチェ」に行くつもりだった。
が、12時前に到着するも「満席で今日は入れない。またお願いします。」と。
予約が必要だったか。これだけ遠いと「また」は無いんだよな。。。

ということで、オホーツク海のほうに進路を変えて標津町へ。
DSC_1251_202310122222182d4.jpg
「郷土料理 武田」

標津町と言えば鮭!
DSC_1249_2023101222240005f.jpg
この「しべつ鮭三代漬け丼」にしよう。

鮭&ホタテの漬け、イクラに鮭節と標津町の特産物がてんこ盛りのドンブリであります!
DSC_1250_2023101222240241f.jpg
ん~♪美味美味♪

鮭が食べられない嫁は、代わりにホタテの漬けを2倍にしてもらった。
IMG_1498.jpg
また味噌汁も旨かったんよね。


さて食後は、午後の目的地である野付半島へ向かう。飼い主が訪れるのは26年ブリ。
野付半島とは延長28kmにわたる日本最大の砂嘴。砂嘴というのは沿岸流により運ばれた砂が堆積して形成される、嘴(くちばし)形の地形のことである。(うぃきぺでぃあより)

野付半島

半島の付け根から8キロ程走ると、立ち枯れたナラの木の林立地であるナラワラが現れる。
DSC_1253_20231012224933d95.jpg
入り組んだ地形により道から水を挟んだ向こう側にあり、歩いていくことはできない。

IMG_3272_20231012224932dfa.jpg
ナラの枯木が原形をとどめており、これから向かうトドワラに比べれば腐朽は進んでいない。

野付半島は付け根付近に民家があるものの、その先はほぼ民家はなく、野付半島ネイチャーセンターと、漁業関連や土木・建設関連の施設があるだけ。

半島の付け根から約16キロ走ると、ここで舗装路が途絶えダートになる。そして関係者以外立ち入り禁止。
この先には上記の施設や、野付灯台もあるらしいのだが、ここまで。
DSC_1254.jpg
しかし、最果て感が半端ないなぁ。

戻って、野付半島ネイチャーセンターへ向かう道すがら、
IMG_1501_20231012230438ebf.jpg
鹿がいるわいるわ。

DSC_1262_202310122304374e2.jpg
小鹿も。

IMG_3277_202310122304401d4.jpg
立派な角の牡鹿。

IMG_3281_20231012230440204.jpg
てか、結構近くに寄っても逃げない。ここはハンターが来ないからなのか。

IMG_3282_2023101223044279c.jpg
普通に車道にいるんよ。慣れたもんだ。。

で、野付半島ネイチャーセンターの駐車場に車を停めて、トドワラまで歩きます。
トラクターバスでも行けるのだが、犬連れなので歩いて行こう。

IMG_1518_202310122310511eb.jpg
こんな風な平坦な道をのんびり歩くこと25分ぐらいか。

トドワラに到着。(きれいなトイレあります。)
DSC_1283_20231012231441119.jpg
トドワラとは、海水に浸食され立ち枯れたトドマツ林のこと。しかし朽木が見当たらない。

DSC_1282_2023101223345925f.jpg

トドワラ展望所までの木道を歩いてみよう。
DSC_1268_20231012232056acf.jpg
DSC_1269_20231012232233fd1.jpg
IMG_1523_2023101223220031f.jpg
トドマツの朽木がほぼ見られなくなっている。

木道の突端、展望所に到着。
DSC_1275.jpg
トドマツの朽木は残りわずかとなっている。

下の写真は26年前、1997年8月に訪れた時のもの。当時はもっとあちこちに朽木があった(昔はフィルムカメラだったので、今みたいにパシャパシャ撮ってないんだよな。もっと撮っとけよ)。
19970810トドワラ

しかしながら、幾度かの暴風、嵐により、現在は数本のみ。今も浸食が進んでおり、いずれはこの光景が見られなくなるだろう。

DSC_1278_20231012233501d24.jpg
そのうち何もない湿原と化すそうだよ、レイチェル。

残っているうちに来た証を撮っておこうな。
IMG_1526_20231012233758729.jpg

来た道を戻ろう。若者とシニアで分かれて進む。
DSC_1280_20231012233800fa3.jpg
ハリ坊に引っ張られ大変な嫁。落ちないように。

のんびり進むレイチェルと俺。
IMG_1530_202310122338013f3.jpg
そのうち観光客の一団とすれ違った。シニアな人たちに可愛がられておったウィペッツ。
「イタグレですか?」と聞いてきた人が一人だけいた。惜しい。

元来た道をのんびり戻り、石碑の前でパシャリ。
IMG_1536_202310122338030d7.jpg
レイチェル、お散歩3.2kmお疲れさん。
ちなみに、ちょっとダニがつきました。出発前にダニ対策はしておいたので、食いつかれるところまではいかなかったが。あと、涼しくなったせいか蚊がすごかった。

ウィペッツを車に入れ、ネイチャーセンターでソフトクリームを食べて一休み。
平日だけど思いのほか人がいたな。

外に出てふとオホーツク海側を見ると、

DSC_1285_2023101223380471b.jpg

国後島が。ここも最果てだ。

つづく。

category: 2023秋・北海道

tb: 0   cm: 0

△top

2023秋・北海道旅の記録⑨、6日目午前・根室 明治公園での再会と納沙布岬。 

 

9月21日は根室の明治公園で目覚める。

DSC_1189.jpg
サイロがある公園。

DSC_1172_20231011213850e42.jpg
説明はこちら。元々牧場だった名残らしいね。

芝がキレイな公園だったよな、レイチェル。
DSC_1168.jpg
レイチェルおひとりさまでお散歩中。

犬達のゴハンの後は、皆でお散歩しましたさ。
DSC_1212_2023101121441428a.jpg

勇ましく吠えていたハリ坊。
DSC_1198_20231011214420122.jpg
ピパと遊べて楽しかったな。芝生ふかふかだったし。

さて、偶然この公園で車中泊していたのがウィペットのユズ&ポンズ。

DSC_1183_202310112311494d0.jpg
ユズさんポンズさん初めまして…ではないんだよね!?

DSC_1184_20231011231151e7a.jpg
ポンズちゃんは、DECチャンピオンズリーグ・ウィペット限定トーナメント戦に出ていたことが後に判明(みやきち氏調べ)。

時は2016年5月14日、この時の記事はこちら→開会式予選決勝
ブリがトーナメント戦で準優勝した時だったが、レイチェルは敢え無く1回戦負け。タイム測定するもゾロ目ならず…って時だった(笑)

この時の集合写真は記事に載せてなかったのだが、
IMG_4109_202310112350245b2.jpg

小さいので拡大。確かにいました。左から3番目がポンズ。チェルブリと一緒に写ってました。
IMG_4109 - コピー
一番左のパズーがまだパピパピ!。7年前だからね。時の流れを感じます。

ということで、レイチェルとポンズの7年ブリの再会であります。
DSC_1178_20231011235603fc0.jpg
再会を祝して、ポンズのお尻を嗅ぐレイチェルを載せておこう(笑)。

で、遊んでもらった初対面のピパちゃん。
DSC_1209_20231011235604bc3.jpg
ユズを追いかけるが、ポンズが「アタシと遊びなさい」って言うので、

ピパちゃん、遊んでもらいました。(動画からの静止画なんで画質悪し)
MOV_1202 - frame at 0m7s
MOV_1202 - frame at 0m27s
MOV_1202 - frame at 0m28s_
MOV_1202 - frame at 0m28s
ぐるぐる回っていたピパ、ポンズも応戦、楽しかったな。

我々と似たような期間で北海道を巡っていたポンズ家。
偶然にも北海道の東の端で出会うとは面白いもんです。ありがとうございました。


腹減った。「どりあん」が開いてればエスカロップだったのだが、こちらのパン屋へ。
DSC_1218_20231012000421de4.jpg
「ヤママン」

焼き立てパンとザンギを購入。
IMG_1476_2023101200042242f.jpg
パンも美味しかったが、ザンギが絶妙な味付けで旨かったのよ♪


さて、最果てへ向かおう。納沙布岬へ!

既報の通り、飼い主は3度目、レイチェルは2度目、ピパハリは初めて。
岬の周りをちゃんと回ったことが無く、

IMG_1477_20231012000624ef4.jpg
今回初めて、納沙布岬灯台まで行きました。

モニュメントも初めて。
IMG_1481_20231012000852e97.jpg
IMG_1489_20231012000853f5e.jpg
レイチェル、ドアップで(笑)

納沙布岬の目と鼻の先には、
DSC_1232_202310120009531c3.jpg
ここに書いてある通り、北方領土がある。

IMG_3268_20231012201820ae9.jpg
ホントにすぐそこなのである。

この北方領土の存在が、佐多岬などの日本の他の極地とは異なる点である。
DSC_1223_20231012000955521.jpg

納沙布岬と北方領土との位置関係が示してある。
DSC_1235_20231012001742348.jpg
DSC_1234_2023101200174404c.jpg
一番近いのが歯舞群島。一番手前の貝殻島なんてここから約3.7 km、すぐ近く。

地面には島の方向と距離を示す指標が。
DSC_1240.jpg
向こうにうっすらと見えるのが歯舞群島である。日本の主張が通り返還されて欲しいものだ。


で、根室市街地に戻り、嫁がコンビニで購入した北海道銘菓。
IMG_1496_20231012002538d2c.jpg
味噌くるみ餅も美味しかったが、クセになったのが根室銘菓「オランダせんべい」。

ぬれせんべいのような柔らかい食感と、黒砂糖ベースのほんのりした甘さが飽きさせないのよ!!

ということで、ディープな街、根室を後に。
DSC_1247_2023101200253640d.jpg
ロシア語が併記してある。また来るよ~

つづく。。。

category: 2023秋・北海道

tb: 0   cm: 0

△top

2023秋・北海道旅の記録⑧、5日目午後・ディープな根室へ。 

 

9月20日、お昼は久々に弟子屈ラーメン総本店へ。12年ブリですよ。

DSC_1143.jpg
札幌にもいくつかの支店がある名店であります。

主なメニューはこちら。
DSC_1142.jpg
チャーシュー美味そう。しかし、インキーによる寝不足とオンネトーの歩き疲れで程々にしておこう。

嫁は貝だし塩を、
IMG_1474_2023100922074094f.jpg

俺はむかし醤油を頂く。
DSC_1140_20231009220738b20.jpg
コクがあるもあっさり醤油。次から次に人が入ってきてさすが人気店。美味しゅうございました♪

この後、道の駅摩周温泉で一休み。寝不足な上に歩いてヘロヘロな我々の前に…。

DSC_1144_20231009232027363.jpg
足湯だ!疲れた足を癒すのだ。

DSC_1146_20231009232030ca9.jpg
弟子屈町は大横綱・大鵬の故郷だったのね。

ちょっとした写真展も無料でやっていて、なかなか面白かった。
DSC_1147_202310092320315df.jpg
弟子屈町出身の村上勝さん、バリ島出身で結婚出産で釧路に来た浦田マルニーさんが撮った、道東の景色や動物の写真が展示されていた。一枚一枚の写真に題名が付けられていたのだが、なんかその題名がかわいくて面白かったぞ。

結局ここで2時間ぐらいはゆっくり休んでおりましたわ。


さて。幾分疲れがとれたので根室に向かうぞ!

道すがらに道東らしい風景を見たくなり、向かったのは地平線の見える大牧場「多和平」。
嫁と犬達は後ろで寝てるんで、俺だけ外へ。

併設のひろ~いキャンプ場にはテントが一張りだけ。
DSC_1148_202310092335153d5.jpg
芝がキレイやねぇ。

羊の群れが。
DSC_1149.jpg
顔の黒いのはサフォークですかね。

展望台まで行ってみよう。
DSC_1151_20231009233804ebb.jpg

ん~♪地平線がまるいぜ♪
DSC_1153_20231009233828128.jpg
DSC_1154.jpg

遮るものがな~んも無い。晴れてればもっと絶景だっただろうな。
DSC_1155.jpg
DSC_1156_20231009233835766.jpg

こういった絶景を写真で表現するって…難しいですね💦(笑)


この後の道すがら、遠くの草原に親子の鹿が!
IMG_3254_20231009234555fda.jpg

一眼レフを構え直したら、「キィ~」って甲高い声を出して逃げてしまわれた。
IMG_3256_202310092345584cf.jpg
100m以上は離れていたと思うが、ハンターだと思ったのかな。


さて、18時を回った頃かな、根室に到着。

当然向かうのは…、
DSC_1161_202310101959408df.jpg
「ニューモンブラン!!」

前回の2015年は「どりあん」だったから、今回は12年ブリにこちらに入ってみた。

レトロな店内。ホント味があるわ。
DSC_1162_20231010200919ec0.jpg
客は我々の他に旅行客とおぼしき3名のみ。平日の夜はこんなものか。

渋いメニューが並ぶ。
DSC_1163_202310102012069fd.jpg
我々はエスカロップ&オリエンタルライス一択だったので、この時はちゃんと眺めてなかったのだが・・・

なんだ?この「ビドックライス」って?昨日気付いた(大汗)。
DSC_1163_20231010203925def.jpg
調べてみたら、エスカロップよりもう一段ディープなメニューらしい。

ビドックライスはケチャップライスに大きめのミートボール風の肉とサラダがついているもの…らしい。
ミートボールと言っても、手作りハンバーグ風の具材でジューシーでたいへん食べ応えがある…らしい。
フランス料理で「挽肉をまるめたもの」を「ビトーク」といい、それがビドックライスの語源と言われているとか…

次回はこれにチャレンジしてみるか!

ということで、いつもの如く嫁はエスカロップ!
IMG_1475_2023101020392864b.jpg
バターライスにトンカツ、デミグラスソース。そしてサラダが添えてある。

俺はオリエンタルライス!
DSC_1164.jpg
ドライカレーにハラミ、デミグラスソース。そしてサラダが添えてある。

ディープな根室の味、美味しゅうございました♪

翌朝はどりあんで…と思ったのだが、10時からとな!
むかしは8時から開いていたのだが…。この不況で朝の開店時間を変更したのだろうか。残念ですばい。


食後は「準」天然温泉という不思議な『みなと湯』でひとっプロ。天然に「準」とかあるんだろうか…?
それはさておき、清潔でいい風呂でした。地元の人も結構いて、わりと混んでいたな。
そして、明治公園の第二駐車場で今宵は力尽きました。

5日目行程

5日目の行程であります。午後はウィペッツの写真が一枚も無かったな(笑)

つづく。。。

category: 2023秋・北海道

tb: 0   cm: 0

△top

2023秋・北海道旅の記録⑦、5日目午前・インキー、クマヤキ、オンネトー。 

 

9月20日未明、道の駅あいおいでインキーしちゃいまして…

0時半頃か。
すべてのドアをロックかけて寝ていたのだが、トイレに行きたくなりスライドドアのロックだけ外して車外に出た俺。
嫁がいたので鍵を持って出なかった。
戻ったら、嫁もトイレに行くと。
嫁はコンタクト外しているので、途中まで先導しようと二人外に出てスライドドアを閉めたんだな。(ロックは掛けずに)
で、俺が戻ってくると。

…何故かスライドドアが開かない。

当然他のドアも開かない。マズイ・・・

ということで、車のキーを中に入れたままロックしてしまったようだ。

たまたま、俺の右手にはスマホがあったのでロードサービスに連絡が取れる!スマホマン万歳!!(笑)
(スマホが無かったらどうなっていただろう。。)
JAFの会員じゃないので、まずは任意保険のロードサービスに電話。この時間だしどうだろう…

結果は、この辺り100キロ圏内!で提携している車屋はどこもこの時間はやっていないとのこと、
JAFでやってもらうしかないのだが、その場合作業内容と費用内訳がわかるもの(請求書等)を送ってもらったら、保険から費用が下りるのこと。
ということでJAFに電話。最寄りは北見市で50キロ以上離れており、今だと1時間半はかかるとのこと!マジか!
それでもいいからお願い!

外は肌寒い。多分15℃ぐらいじゃなかろうか。
この気温だと車内に残されたウィペッツは問題ないが、飼い主が寒いぞ。
建物の中に入るも小さな道の駅だから、トイレの周囲にベンチも無く。
しゃがんで寝るしかない嫁と、立ってウロウロするしかない俺。

ということで、電話から1時間強。JAFがやって来たのは2時頃。神に見えたね。

2時過ぎにようやくロックが解除され、ようやく車内へ。
犬達はスヤスヤ寝ておりました。



朝が来た。当然寝不足じゃ。。
DSC_1103_20231009142237474.jpg
6時に目覚ましなるからね。ハリの薬の時間なんで。

道の駅あいおいに併設されているのが、
DSC_1105_20231009142547177.jpg
相生鉄道公園である。

国鉄相生線の終着駅、北見相生駅の跡地を再生した公園。
DSC_1100.jpg
眠そうな寝坊助ハリ坊。

阿寒湖付近をr通り釧路まで延伸する計画もあったらしいのだがそれも叶わず、人口減もあって昭和60年に廃線となったそうだ。
IMG_1405_202310091430065b7.jpg
IMG_1408_20231009143007d4b.jpg
現在は駅舎を利用したカフェもオープンしている。

貴重な車両も残されていて、
DSC_1107_202310091446216b4.jpg
DSC_1109_2023100914462208e.jpg
こちらの青い車両はライダーハウスとして宿泊利用できるそうだ。

DSC_1112_2023100914462328e.jpg
IMG_1412_202310091446253f2.jpg
これは除雪車とのこと。雪かき用の翼(チェルピパハリの後にある部分)を広げて広範囲の除雪を行っていたそうだ。

駅舎の入り口側にて。
IMG_1416_20231009145132563.jpg

中に入ると、当時の案内板や時刻表、乗車券を入れる箱や制服など貴重な品が。
DSC_1114_20231009145133600.jpg
ノスタルジックな雰囲気を醸し出していた。昔の鉄道に乗ってみたかったなぁ。


さて、ここ道の駅あいおいには名物の「クマヤキ」が売られている。
DSC_1104.jpg
クマの形をしたたい焼きのようなものだが、地元産の小麦や小豆を使っている。

地元のイラストレーターさんが考案したクマのデザインが、これまたかわいいと人気なのである。
DSC_1118_202310091458124ba.jpg
味は4種類、粒あん入りのクマヤキ、豆乳たっぷりクリームを詰めたヒグマ、タピオカ粉で作った生地に粒あんを入れたシロクマ、粒あんと濃厚生クリームを合わせたナマクマ。

そして秋限定のカボチャクリーム。
DSC_1119_20231009145814e63.jpg
9時開店とのことで、早速購入。腹減った。

こちらの可愛らしいお席で食べましょう。
DSC_1120.jpg

熱い目線を送るピパハリ…
DSC_1125.jpg
「くだしゃい!」

クマヤキ、シロクマ、ナマクマ、そしてカボチャクリームを頂く♪
DSC_1121_202310091458184e1.jpg
DSC_1128_202310091458212e5.jpg
カボチャクリームはそれほどカボチャ感が少なく、美味しゅうございました♪


そして、午前中は既報の通り、8年ぶりにオンネトーへ。
IMG_1421_20231009154738646.jpg
曇ってたから、湖面の青さは感じれず。

今回はキャンプ場側に車を止めて、湖周遊コース1.5kmを全開とは逆回りで歩く。
DSC_1129_202310091552417a5.jpg
IMG_1428_202310091552425b7.jpg
ちょっと日が出てきて湖面が青くなってきた。

IMG_1433_20231009155452e98.jpg
IMG_1436_20231009155454e1f.jpg
だ~れもいない遊歩道を闊歩するピパハリ。

今回も木道が壊れていて迂回する場所もあったが、全体的に8年前と比べて荒れていたような気がした。
IMG_1447_202310091554586ba.jpg
IMG_1472_2023100918355063b.jpg
木道外を歩き赤土で足が汚れまくるハリ坊…。洗うのメンドクサイ。。。

DSC_1133_202310091554597ce.jpg
IMG_1439_20231009155456f57.jpg
レイチェルも頑張って1.5km歩き通したな。

歩いていると、嫁が木を登るエゾリスを発見!思ったよりでかかったね。
DSC_1137_20231009155450ad5.jpg
慌ててスマホで撮りまくったが、意外と上手く撮れていたな(拡大してるけど)。

キャンプ場側とは反対側の入り口から、後は歩いてきた対岸を見ながら車道を約1キロ半歩いて戻った。
レイチェルお疲れさん。

つづく。

category: 2023秋・北海道

tb: 0   cm: 0

△top