ほめろぐ

ウィペット「レイチェル」・「ブリジット」との暮らしを中心とした徒然日記

ブリジット、今度は右後肢前十字靱帯完全断裂す。  

 

題名の通りである。

本日、ブリジットの右後肢の診察に、日大動物病院へ。
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ガタブルなブリ。鼻水が出ておる(笑)。

対照的なレイチェル。
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ハイテンションという訳ではないが、ここで診察されたこと無いんでリラ~ックス。他のお客さんにも、普段は無い愛想を振りまく。


さて、診察の結果、やはり右後肢の前十字靱帯完全断裂でありました。
(ちなみに、前回の左後肢前十字靱帯完全断裂時の診断記事はこちら。
怪我の直後、ブリが右脚を上げた様子、嫁が膝をごく軽く曲げた時に脛骨の先端がかくっと出てきた事から、ほぼ確実に完全断裂だろうと予想はしていましたが。

今回の右後肢のレントゲン写真。
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膝関節の丸い骨の延長線上に、必ず脛骨の上部がのってくるのだが、明らかにずれている。

参考として、前回2016/10/27に左後肢を断裂した時の写真。今回の右後肢とおなじだね。
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この時の右脚は正常な状態である。

ちなみに、現在のブリの左脚は、
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先生曰く、問題なく順調とのこと。よかったよかった。


両肢性の前十字靱帯の断裂に関しては診察の度に話が出ていたが(片方の靱帯が切れたら、もう片方が切れる確率は五分五分という話)、ブリの件に関してはアクシデント的な断裂であって欲しいと思っていた。
犬の膝は人間の膝と違い、常態として曲がっている為、前十字靱帯は常にテンションがかかった状態になっている。そもそもの靱帯の質が切れやすいものであった場合には、そのテンションに耐えきれずに部分断裂が進行しての完全断裂に至る事が多いそうだ。

ブリはこれまでに部分断裂から起こるという(多くは原因不明とされる事が多いらしい)3~6週間の跛行などは全くなかった。が、右も断裂したということは、ブリの膝の靱帯が細い、弱い、短い、固い、など、何がしかの切れやすい条件を持っていたという事だろう。
執刀した先生は、前十字靱帯断裂に関しても多数の症例を持っている方なのだが、ブリは年齢的にはかなり遅い断裂ということだった。切れ易い質の靱帯を持っている場合、多くはもっと若い年齢で切れるらしい。年齢的なものもあろうし、いつぞやは150cmのフェンスを飛び越えたこともあるブリは、何かというと飛び上がるのだが、それも靱帯には大きな負担だったのではないかと思う。

今日の診察で、もう、完全に靱帯は断裂しているので、絶対安静にしておく必要はなく、鎮痛剤で痛みを取ってでも右後肢を着いて歩かせた方が筋肉の落ちが遅いとのこと。本人が痛がらなければ、10~15分程度歩かせるのはOK。当然段差はNGである。

今後、他の部位の靱帯が切れる事は無いか?と先生に問うと、相当な衝撃(交通事故など)を受けるようなことが無ければ大丈夫だとの事である。また、右脚を着けなくなってから3本脚でバランスを取るようになったのだが、左脚飛節(人間で言うかかと)の外側に体重がかかっており、そのことで飛節を傷めることは無いのか?という問いにも、問題ないということだった。

ということで、今現在の先生のスケジュールの空きが一番早いところで、22日に入院、23日に手術ということに決定。ブリ、もう一頑張りだ。


帰りがてら、ちょいと久々の公園へ。
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ということで、ブリもちょっと歩きましょう。怪我してからは、外ではほぼ抱っこかカートで移動だったのでブリも嬉しそうだった。

レイチェルは、溜まってるんで、この動き。
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欽チャン走りかいなw (以下 i phoneで撮影)

最初は、「走らないのか!」とブリの方へ来ていたのだが、
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さすがに俺がブリを抱っこすると、
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「あらそうなの」と諦めて、
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一人でガンガン走る走る。
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いやぁ、テンションが高かったわ。


今回ブリが傷めた瞬間、前回と同じようなリアクションだったんで、すぐさま「やっちまった」と認識。相当ヘコみました。冷静にポジティブに次の事を考えておる嫁に対し、ネガティブ思考が頭を巡り、ネガティブな発言ばかりが口から飛び出す始末。いやぁ情けない限りでございます。
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よくよく考えてみると、あれしきの動きで靱帯を切ってしまうってことは、運動している限りはいつかは絶対切れると思われます。なんであそこで…とか、NPAのファイナルに出れなくなっちまった…とか…、ネガティブにそんな事を悔やんでいてもしょうがないとようやく悟った私。
というか、左肢という前例があるので、同じ事を繰り返して治していけば良いだけなのであります。
それに、どうせいつか切れて手術をするのなら、年齢的に早い方が手術のリスクも低いし、切断した骨の癒合も短期間で済むし、前回の治癒やリハビリの記憶も新しいしね。

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”I'll be back !!”

さ、もう一回頑張って、戻ってくるよ!!
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category: ブリ・前十字靱帯断裂

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