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ほめろぐ

ウィペット「レイチェル」・「ブリジット」との暮らしを中心とした徒然日記

早朝タウシュベツ橋ツアー 、2018夏北海道旅行備忘録5。 

 

6月18日の早朝。
NPOひがし大雪自然ガイドセンターの、「早朝タウシュベツ橋ツアー」に参加であります。

5時20分頃、中村屋から徒歩数分の、糠平温泉文化ホールに集合。(チェルブリは車でお留守番)
深夜、結構雨が降っていたので、どーなる事かと思ったが、無事雨は止んでくれました。

長靴を借りて、ガイドセンターの車に乗り込み、ぬかびら湖へ向かいます。
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林道の途中で車を降り、士幌線廃線跡の道を湖に向かって歩きます。

下がぬかるんでいましたが、ちょっと歩くと、
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ぬかびら湖が見えてきました。

そして、廃線跡を真っすぐ歩くと、タウシュベツ橋梁に到達します。
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ちょっと横から見ると、橋梁の全景が。

2011年の時は展望台より眺めただけでありましたが、
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今回は、すぐ近くまで来る事が出来ました。

旧国鉄士幌線が1939年に十勝三股駅まで開通した際に、音更川の支流であるタウシュベツ川に架けられた橋。1955年にダム湖である糠平湖が建設され、橋梁周辺が湖底に沈むことになったため、湖を避けるように士幌線の新線が引かれた。
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その際、橋梁上の線路は撤去されたものの、橋梁自体は湖の中に残されることとなり、現在までその姿をとどめている(ウィキペディアより)。

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橋の反対側まで行ってみましょう。

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ガイドさんの後をついて、廃線跡から下りていきます。

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ぬかびら湖に向かって流れている浅い川へ(この時期は水位が低いからこんなもの)。

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渡れる所に、赤い印を付けているので、そこを歩いて渡っていきます。

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浅いと言っても慎重に渡らないと、長靴の上から水が入ってきます。

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ガイドさんに付いて、再び廃線跡のほうへ登っていきます。

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(たぶん)霧に煙るウペペサンケ山をバックに、湖面に浮かぶタウシュベツ橋。幻想的でいいもんです。

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晴れていればまた違った景色なんでしょうがね。

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橋のすぐ近くまで来ましたが、かなり荒れてます。

来た道を戻り、元の場所へ。
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橋のたもと、行ける所まで降りてみます。

ガイドさん曰く、普段は、夏は水位が上がり橋が湖面に沈むので、時期はGW頃から夏前ぐらいが良いのですが、
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2016年は殆ど水没したままで見られる期間がほぼなかったらしいです。
反して、2017年は、11月の満水時期にさえも水没しなかったせいで、湖面が凍ってからも見る事ができたそうです。

氷におおわれる冬、その後、氷を破り湖上に顔を出す時に、橋に負荷がかかり崩落が進むらしく、
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2017年に中央部で大きな崩落が起こったそうです。

2018年、既に頭が出た状態で凍っていたおかげで氷を突き破る事が無かった為、今年はまだ橋が繋がった状態で見られるんだそうです。
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もう、来年には中央部が完全に崩落するかも、完全な姿が見れるのは今のうちですよね、とガイドさんは言っておりました。

なんだかんだで45分ぐらい、橋の周りを散策して、ツアーは終了です。
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元来た道を戻ります。70年前には、ここを鉄道が走っていたとは。
ロマンを感じます。

つづく。
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category: 2018夏・北海道

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