ほめろぐ

ウィペット「レイチェル」・「ブリジット」との暮らしを中心とした徒然日記

ブリジット、日大動物病院へ行く。 

 

今日は、ブリジットの左後肢の診察に、日大動物病院へ行ってきた。
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神妙な表情のブリ。でも、まだここが病院とはわかってないけどね(笑)。

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地元の動物病院で紹介してもらい、この日が診察日とのことで、朝9時から受付。

そしてランちゃん家御主人と御対面。久々の再会でレイチェルがすげぇ喜んでいた。
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写真ではすでに喜びの舞いは終了。

順番がきた。検査するんでブリを預ける。
まずは研修医さんに色々と状況を説明したり質問されたりした。
地元の動物病院でレントゲンを撮った時には、ブリがえらく暴れて大変だったんで、何かあったら鎮静剤を打って下さい、と言ったら「向うの先生からその話は聞いてますよ」とのこと。あの時はよっぽど大変だったんだな…w

さて、ブリを預け、レイチェルと日大構内をちょいとお散歩。
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レイチェルを車に戻し、ご飯をあげた後、飼い主達は日大の学食でちょいと早い昼ごはん。
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木曜日はステーキ定食が580円だそうで、数に限りがあるのかまだ11時前だというのに周りの学生も皆これを食べておった(笑)

食後は、動物病院に戻る道沿いに日大のバラ園があったので、
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花はそれ程咲いていたわけではなかったが、バラを眺めつつ、
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色々な品種があるんだなぁ、と。
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結構、有名人の名前がついた品種があるんだよね。

さて、指定された12時半に戻る。検査の結果が出るまで時間がかかって、30分近く待たされる。
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レイチェルは寛いだり、ヒマなんで腰をすりすり触れっつうんで、すりすり触ってあげていたのだが、喜ぶレイチェルの様を見て、隣にいた巨大なグレートデン(多分若いオス)が、「遊ぼうよ~♪」とジタバタしていたのが可愛かったなぁ(笑)レイチェルは丸無視だったが。


さて、先生の診断結果は、やはり前十字靱帯完全断裂 全治は6ヶ月程度。

血液検査の結果、一旦リウマチ因子に陽性反応が出た。ただ、CRP 値(炎症の発生の有無を示す指標) が0.3と低かった(1以上の数値でアクティブ)。
これだけでは確定できないので、次に3か所から関節液を取って検査した(患部と非患部2か所、計3か所から採取。)。
LDH(乳酸脱水素酵素)が200IU/L以下なら正常なのだが、非患部は問題なし。患部は410程度と高いが、免疫系が悪い場合はもっと高い値になるので、今回はそこまで高くないことがポイント。
また、好中球(白血球の一種)の値が4%ということで問題なし(0~6%が正常)。という結果から、今起きている事は免疫介在性疾患では無く、外傷による前十字靱帯断裂という診断が確定、手術を行いましょうという見解であった。

次にレントゲンの所見。左後脚が患部。
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膝の部分を拡大。赤線で示す部分は普通は黒いが、患部のレントゲンでは白い。これはお皿に水がたまっている証拠。
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膝関節の丸い骨の延長線(黄色の線)上に、必ず脛骨の上部がのってくるのだが、左脚は明らかにずれている。
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両方の骨がくっついている部分(赤色の線)を比較すると、左脚の脛骨は前にずれている。
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手術の方法は大きく二つあり、
一つは、ラテラルスーチャー(関節外制動法)と呼ばれる膝関節の外側に糸をかけて脛骨が前方に変位しないようにする方法。
もう一つは、TPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)のような、脛骨上部の一部を切って角度を水平にする事で脛骨が前方へ滑るのを抑制する方法。

先生はTPLO法を勧めてくれた(TTAやCBLOといった同じ骨切手術の他の手法についても質問してみたが、総合的に見てTPLO手術を選択しているとのことだった)。この術式の方が糸をかける方法より足が着くのは早く、一ヶ月もすれば足が着いて歩様がほぼ正常になる。また関節の炎症もこちらのほうが進行が遅いと言われているようだ。ただし、骨がひっつくまでは安静にする必要はある。
ただ、この犬種の特徴として、体重や全体の大きさに比べて骨が細く、特に骨頭部分が小さいので、SUS製のインプラントに合うものがあるかどうか、当日の関節鏡(内視鏡)で状態を確認して、最終的にどちらの手術の段取りにするかは判断するとのこと。

ちなみに、股関節やら他の部分は問題無し。
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ただ、もう左脚の筋肉(白い部分)は落ちている。使わないからなぁ。

怪我の直後は鎮痛剤を与えていたのだが、痛みが緩和される為に痛めた左肢を着くのがあまり良くないのかなと思い、薬が切れてからの今週は与えてなかった。
先生曰く、肢は着いた方が筋肉の落ちが遅いとのことで、段差を歩かせる等の無茶をさせなければ、鎮痛剤で痛みを取ってでも肢は付かせた方が良いとのこと。鎮痛剤をもらい、今日から再び与えている。

ということで、来週金曜に手術、その後1週間ほど入院である。退院後は、リハビリのプログラムを病院からは提示してもらい、それに従ってやっていくらしい。ブリ、頑張ろう。


そういえば、研修医さんの話によると、今回のブリ、レントゲンではまったく暴れず大人しくしていたらしい。
どうやら、たくさんの方々が周りにいておさえていたらしく、人数が多かったからブリは観念したのか?

「もう、ブリしゃん暴れません。降参します。。。」 
と、言ったところか…(笑)
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コメント

 

早期寛解祈願して元気玉送らせていただきます!

もと #- | URL | 2016/10/28 05:25 | edit

Re: タイトルなし

>もと さん
ありがとうございます!
元気玉頂きました!

ほめ #- | URL | 2016/10/29 09:28 | edit

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