ほめろぐ

ウィペット「レイチェル」・「ブリジット」との暮らしを中心とした徒然日記

ブリジット、手術後現在入院中、面会に行く。 

 

11/2、ブリを日大動物病院に預ける。
手術前に血液検査、胸部レントゲン、心電図、血圧測定を行う為、本来なら手術前日に入院となる。しかし、手術前日は祝日(11/3)で執刀医、研修医の御二方ともお休みとのこと、それならばと先生方がいらっしゃる2日に預けることにしたのだ。
ということで、この日の夜に検査の結果等を連絡するとのこと。

で、22時を過ぎてようやく研修医さんから検査結果についての電話がかかって来たのだが、一つ問題があって、血液凝固に関する検査値が3つとも正常値からはずれていたらしい。。。
今まで怪我した時とか血が止まりにくいということは無かったけどなぁ。
とりあえず、手術当日の朝に再検査をやって、値次第では輸血も視野に入れて手術を行うことになるかも、とのこと。



で、11/4の朝。再び電話が。
嫁のスマフォにかかってきたのだが、聞こえるのは嫁の頷きや相づちだけで、向こうの声は聞こえない。
結局、再検査の結果は問題ないとのことで、予定通り手術は行うとのこと。
毎回、再検査とは一筋縄ではいきませんな、ブリしゃん。

手術前の14時頃に、執刀の先生からじかに「これから手術します」という連絡があった。が、血液凝固の検査値のことがあるので、万が一、皮膚を切った時点で血が止まらない可能性があれば手術を中止することになるかも、という内容も告げられたらしいが、嫁の反応だけでは会話の内容がわからず、運転中ヒヤヒヤしていた(笑)

手術は二時間程で順調に終了したようだ。既報の通り、夕方病院に到着。着いて40分程待つ。
PB041201.jpg
テンションが高かったレイチェルだが、次第に退屈になり寝転ぶ(笑)。

で、ものものしい感じでブリが出てきた。
PB041203.jpg
なにか色々な器具がついたベット(台車?)にブリが寝ている。まだ麻酔から覚めきっていないので、意識はあるが体が思うように動かないのであろう。ちょっと起き上がろうとしてじたばたするそぶりを見せていた。
執刀医の先生は、もう次のオペに入られたとのことで、1時間半程度待たないと話が聞けないらしい。
次は月曜に面会となるのだが、先生が夕方から海外出張されるとのことで、7日月曜15時に先生の予約を入れてこの日は帰路へ。



それから土日を挟み、本日11/7、再び日大動物病院へ。
ちなみに、待ってる間、いすの下で寝そべっていたレイチェル。誰かの名前が呼ばれるたびに、下から出てきて「アタシ?」ってなリアクションをしていた。違うってば(笑)

まずブリに会う前に、先生から説明を受ける。
IMG_0918_20161107223930032.jpg
やはり左膝の前十字靱帯は「完全に」切れており、予定通り、TPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)法での手術を実施した。
プレートのサイズにちょうど良いものがあるかどうかが懸案事項であり、場合によってはTPLOでの手術が出来ないかもしれない、と言われていたが、ブリの骨がしっかりしたサイズであったお陰で2.7サイズより強固な3.5サイズのプレートが使用できたとのこと。
左は手術前、前回の診察の時の写真。右は手術後の写真。

靱帯が切れたことで、脛骨が前方へ滑るのが抑制できない状態になっているので、
IMG_0918 - 2
脛骨上部の一部を切って角度を水平にする事で、脛骨が前方へ滑るのを抑制するのである。

元々赤線部にあった骨を切って、右方へずらしてプレートで固定。
IMG_0918 - 3
空いた部分(下写真;赤塗り部分あたり)は、この後骨形成していくにつれて骨成分で平らに埋っていくらしい。
IMG_0918 - 4
現在の左脚はひっかかること無くスムースに動き、ひざの不安定さも無いとのこと。

こちらが膝正面から撮った写真。
IMG_0919_2016110722393180b.jpg
今はこんな感じでボルトで繋がっている状態。切断した骨が完全に繋がるまでは2~3ヶ月程。
なので、骨が繋がるまでまずは安静。ちょっとした(トイレの為の)散歩や家の中で歩くくらいで、階段やジャンプはNG。
1ヶ月検診で歩き方を確認して、リハビリはそれからとのこと。

あと、半月板の後半分が損傷していたとのこと。先生が書いてくれた下の画のように、半月板はピーナッツのような形をしているのだが、その後部が破けていたので除去したとのこと。また、靱帯も切れて上下2つが団子状に丸まっていたので除去したとのこと。
IMG_0921_20161107233313cf9.jpg
右側のガラス容器内に入っているのが、除去した半月板。左が、除去した前十字靱帯である。
半月板が半分損傷しているので、ひねりやジャンプ系の動きの安定性は欠ける、クッションが無いので関節炎が進行しやすい可能性があるとのことだった。

そしてブリの登場である。
IMG_20161107_152456.jpg
久々の御対面なので興奮しちゃって。
一旦地面に立たせると、普通に左脚は床に着いていた。しかも喜んで立ちあがり跳びあがろうとしたので、慌てて俺が抱っこする。ブリはこれがあるからな…汗

PB071216.jpg
とりあえず抱っこして確保。ロビーでご対面タイムである。

あれっ?レイチェル?感動の再会はなしか?(笑)
PB071217.jpg
抱っこしてブリの顔に近づけると、ブリはレイチェルをペロペロなめていたのだが、レイチェルは何だか無反応。
ギプスのニオイとかはクンクン嗅いでいたが、久々に会って喜ぶというようなリアクションは皆無(爆)
IMG_0923_20161107234018d46.jpg
全くつれない同居犬のレイチェルである。エリザベスカラーやギプスが嫌なのか?

PB071218.jpg
そのギプスはこんな感じ。ブリの体の色とマッチしておる。退院の前日木曜日に外すらしい。

ちなみに下半身はこんな感じで広範囲に剃毛されていた。
IMG_0925_20161107235237bfd.jpg
といっても、よくよく見ないと気付かないのは短毛種の利点だったりする。

ずーっと興奮して20分ぐらい「はぁはぁ」言っていたブリであったが、

IMG_0928.jpg
ひとしきり興奮して疲れたのか、
IMG_0929_20161107235239a34.jpg
脱力して寝に入ってもうた(笑)
IMG_20161107_160253.jpg
このあと、研修医の先生が来て、食欲旺盛で食餌の催促をすること、狭いケージの中でもペットシーツで排泄できている事、喚いてはいるもののケージを齧ったり引っ掻いたりはしないので許容範囲です、疲れたら寝てます、なんて話を聞いたりした。それから「じゃ預かります」の言葉で、察知してブルブルドキドキしだしたブリ。

このまま特に問題なければ、木曜日にはギプスを外し、11日金曜日には退院である。4日後の退院まで頑張って安静にな!
関連記事
スポンサーサイト

category: ブリ・前十字靱帯断裂

tb: 0   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://rachel429.blog116.fc2.com/tb.php/1521-4f0f5f17
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top