ほめろぐ

ウィペット「レイチェル」・「ブリジット」との暮らしを中心とした徒然日記

ブリジット・右後肢手術後検診、1泊2日入院になりました。 

 

端的に言うと、
手術した右肢の骨の状態はすこぶる順調。左肢の時よりも良好で、関節炎の兆候も無し。

しかし、手術跡の皮膚の状態がこの2ヶ月半ほど平行線なので、1泊2日入院して皮膚の一部を切除後再縫合となりました。



ということで、
6/9に右肢のTPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)法での手術をしてから、約四ヶ月弱。
時系列順に、備忘録的に記す。

7月末、ブリの右肢の縫合跡の内部から、赤く膨れてきた。
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その後、ぶよぶよした膨らみが破れて、中から液体やゼリー状のものが出てきて、ぐじゅぐじゅしてきた。
当初は消毒と抗生物質軟膏(ゲンタマイシン)で湿潤状態を保つように防水加工のパットを貼っていたのだが、どうも傷の治りが良くない。
色々と試行錯誤のすえ、消毒後、ゲンタマイシン、皮膚潰瘍治療剤(動物用イサロパン)を塗って、
白十字のFCワンタッチパットを貼るのが剥がれにくく通気性もあり、それで処置する方が傷の治りが良いので、
1日2~3回はそうした処置を続けていた。

それで一旦、傷は塞がるのだが、塞がっても中からまた液体が溜まって膨らんできて、また破れる。
もしくは、塞がった場所と別の場所から膨らんできて破れる。

1ヶ月後。
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元の場所は一旦塞がっていたのだが、その上の場所から出てきた。(写真は、傷の状態がわりあい良くなってからのもの)

8月31日、3ヶ月目の検診。
日大病院でレントゲン(8月31日の写真)。
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左肢の時よりも骨の形成状態は順調。(上が右肢、術後3ヶ月。下が左肢、術後10ヶ月)
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横から見た右肢、
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骨の継ぎ目が癒合し、骨形成が進んでいる。

縫合跡の傷に関しては、
地元の先生に見せた時にも言われたように、内部の溶ける縫合糸のアレルギーでは?とのこと。
前回の左の手術時にも同じ糸が使われており、全く問題は無かったのだが、ハチに刺された時のように2回目だからこそアレルギー反応がおこるということがあり得るらしい。
この部分の皮膚を切除して異物を取り除く手術をやったほうが良いとの事。
溶けきるのに術後60日から90日ということなのでこの時点ではまだ糸が残っている可能性があり、1年間の間に3度目の手術はなるべく避けたく、次回検診までは様子見とすることとした。


終わった後は、公園でガス抜き。
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レイチェルは絶好調。ブリジットはおどけた表情。
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そして本日。4ヶ月検診。
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新しいソフトクレートが気に入ったチェルブリ。ブリが入ってきても、珍しくどかないレイチェル。

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何度目かの傷もようやく治りかけたところで、中からまた何かが溜まって膨らんできている。

日大病院に向かう。
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ここでは何も嫌な事をされた事が無いレイチェル。
便をしていないのでしてほしかったのだが、踏ん張ったら肛門嚢炎の傷が痛いのか(初めの傷はふさがったのだが、中身が出切っていなかったらしく、新たにもう一つ傷ができてしまっている)やりたがらない。
そんなことは良いからと、一刻も早く病院に入りたがっていた。

本日のレントゲン。
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術後4ヶ月の右肢。問題なく順調。
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レントゲンで見る限りはプレート周辺には問題ない。
あの皮膚の状態の原因が、プレートのアレルギーにある可能性は少ないのでは、という先生の見解であった。

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こちらは術後11ヶ月の左肢。特に関節炎もなく問題ないとのこと。
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歩様も問題なく、この状態であればフリーにするのもOK。
なのだが、皮膚の傷が治らないので、まずはアレルギーが出ている皮膚の部分を切除し、中を特殊な洗浄液で洗浄した後に再縫合する事を勧められた。また、縫合糸はアレルギーの出ない特殊な金属のものを使うとのこと。

やはり、なるべくなら手術は避けたいという思いがあり、ステロイドは?と聞いてみたが、ステロイドの飲み薬は骨の形成等に悪影響なので使わない方が良い、とのこと。ステロイドの塗り薬は大きな副作用の心配はあまりないが、一旦それで治まったとしても、やめれば再発する可能性が高い、ということだった。

一瞬悩んだのだが、前回の検診からのこの一ヶ月間も状況が変わっておらず、このままにしていても治まることはなさそうなので、勧められた再縫合をお願いした。本日預けて翌日施術、その日に退院できるし、2週間ほどで抜糸できるとのこと。

ということで、ブリは入院、レイチェルだけ連れて帰ります。
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お尻の件でイマイチテンションが上がらないレイチェル。お山の公園で遊ばせると、気分転換になったようでテンションが上がってくれました(笑)。

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ということで、ブリしゃんもう少し頑張って下さい。
骨の具合は良好なので、もうすぐフリーで遊べますよ。
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category: ブリ・前十字靱帯断裂

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