ほめろぐ

ウィペット「レイチェル」・「ブリジット」との暮らしを中心とした徒然日記

熊野古道伊勢路・鳥羽の離島、歩き通した、2012年秋四国近畿旅行備忘録8。  

 

10/13(土)。この日は熊野古道伊勢路を行く。
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ここは、「道の駅海山」の近く、「馬越峠」の登り口。
土曜日の早朝、人もまばらだったが、大門坂に比べ石畳がゴツゴツしてて、結構歩きにくかった馬越峠コース。
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歩くこと一時間弱、海山町と尾鷲市の境が馬越峠。結構疲れたのね。
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むかしむかし、峠には茶屋があったそうだ。そして、後に居るブリの耳が変w
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木々の間から、尾鷲市街地が見渡せる。気持ちのよい景色。

車があるので尾鷲市街には降りず、元来た道で再び海山に戻った我々。お次は鳥羽に向かう。みやきちさん御推薦の末広亭でお昼を食べるのだ。
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ペット大歓迎というこのお店、犬連れは個室に通してくれる。HPには仔犬に限ると書いてあるものの、ウィでも何の問題ないようだ。
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予約したお客様はサービスです、ということで「タイのアラ煮」が付いてきた!
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運ばれてくる料理に、盛り上がるチェルブリ!お座りしておねだりするしかない!!
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俺はイクラ・マグロ丼を、
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嫁はマグロカマトロ定食を、
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我慢できましぇん!!

腹一杯食わせてもらい、犬連れで和室で寛げるのがまたよろしゅうございました!

そして既報の通り鳥羽の離島へ
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この鳥羽市営連絡船ってのは周遊券ってのがあって、周遊券に記載されている周遊コースエリアは鳥羽港に下船するまで4日間なら何度も利用可能というもの。我々は、内回り(菅島、答志島を周れる)コースの周遊券を買ってみた。
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犬はデッキならばOK。
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まずは後方デッキに陣取り、出発。
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気持ちイイねぇ~
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しかし、チェルブリはというと、エンジン音がうるさいせいなのか、陸地が離れていくせいなのか、徐々にシッポを中に入れ震えだしてテンションダウン↓↓

そうこうするうちに、
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まずは答志島・和具漁港に到着。
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民宿の方々に出迎えられ上陸。
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次乗る船までは、約二時間半。ここから歩いて二、三十分の答志漁港から出るそうだ。
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それまで、まずはもじょもじょして…っとww
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近くに砂浜があったので、
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常にない盛り上がりを見せるレイチェルに釣られ、ブリも走らされ、
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砂が目に入った??

鳥羽港でもらったパンフに書いてあった遊歩道を進むと、
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おどろおどろしい看板が…、荒れた道を登っていくと…、
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そうか!戦国の将九鬼嘉隆ゆかりの地だったな。この島に眠っているとは知らなかった。
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小高い丘の上からは、伊勢湾の絶景が見渡せる。

そして丘を下りていく。恐らく、地元の人もそんなに通らないのではないか、という感じの荒れた道であった。
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そしてこちらは、九鬼嘉隆の胴塚である。関ヶ原で西軍に付き敗れ、この答志島で自刃した嘉隆の首は「我が首は我が鳥羽城が見える場所に」との遺言とおり鳥羽城を見渡せる丘の上に、胴部はその麓に葬られ首塚、胴塚として答志島和具に残されている(鳥羽市HPより)、ということらしい。

胴塚から和具地区の集落の中を歩く我々、家と家の間の狭い路地を抜けて港方面に戻る。そこから、車道を答志方面に歩いて行くと…、
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温泉施設の前に「答志島で生まれた歌」という看板が…。「島の次男坊」という歌詞が印象的だった。
長男に家を任せ島外に働きに出る次男坊、希望と不安が入り混じる胸中を唄っているのだろうか。
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そしてここは、「へーふり坂峠」らしい。「屁ふり坂」ではないらしいが。
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レイチェルは「へーふり坂??www」と笑っているようだった。

坂を下り、古墳があるというので行ってみた。こちらも荒れた道、人が通るの久々なんじゃ?あちこちに蜘蛛の巣が張っていた。
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そして到着…
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古墳らしい。
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なんかブリは喜んでいたけどね。

さらに登るとさらに古墳があるらしいのだが、もう疲れてきた。港へ行こう。
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港へ行くと、タコが干してあった。
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昔の本に出てくる宇宙人みたい。

船が来るまで三、四十分あるのだが疲れた。だもんで、乗り場前で座っていると、
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島のばぁちゃんがポメラニアンをかごに入れてやって来た。かなり訛っていたので聞き取りにくかったのだが、5歳と言われて飼ったら病院の先生に10歳ぐらいと言われたらしい。
14歳のシーズーも飼っているのだが、13kg以上あるって…巨大!!!鳥羽の病院に行っているそうで、迎えに来たとのこと。

そうこうしていると船が。そして、シーズーも帰って来た!
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14歳と言っていたシーズーだったが、元気に歩いて帰って行ったのね。

次は菅島へ。曇って少々肌寒くなって来たかな。
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ちなみにこの小さい島は菅島ではない。今回の乗船はチェルブリも少し慣れたらしく、わりあい落ち着いていた。

島には時期になると祭りが行われるビーチがあるということなので歩いて行ってみた。(あまり時間が無かったが)
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道すがら興奮するブリ。何を見とるのか?
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鳥かよ。まさか飛び込む…わけはないか。
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と、15分ほどの短い距離ながら、上り下りを歩いてビーチに到着したのだが、予想に反して漂流物が多くレイチェルのテンションは上がらなかった。。。
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菅島の港に戻って、鳥羽に帰りますか。

ということで離島ツアーは終了。朝から一日歩き疲れたけど、まぁ面白かったな。

夜は、松阪で。
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松阪牛の焼肉を食うしかないぞ!
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ところで、伊勢方面、基本的に甘い味付けがお好みの方が多いのだろうか?我々が苦手な伊勢うどんをはじめ、昼のランチの丼のたれ、煮物の味付け、そして焼肉屋のたれ、たまたまかもしれないが、どれもかなり甘かった。
この日は亀山SAで車中泊。さぁ、次回はラストだ!!
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コメント

 

離島いいなぁ。景色綺麗だし。
全部の島巡りしようとしたら、1日じゃ無理なのかな~。
でも島に一泊するほどではない?何軒か一緒に泊まれるみたいなんだけど。
松坂牛美味しそう~・・・やっとラーメン以外のもの食べてる((笑)

みやきち #- | URL | 2012/10/25 07:41 | edit

Re: タイトルなし

>みやきっつあん
突っ込んでもらってどもww
三重にご当地ラーメンあったら、食べてたかも(汗)

朝から周れば、全部行けるんじゃないかなぁ。
昼から周ったら、一番遠い「神島」が行けなかったんだよねぇ。残念。
(三島由紀夫の「潮騒」の舞台らしい)
「神島」から伊良湖岬にも船が出てるみたいだし、次回は行ってみて!

ほめ #- | URL | 2012/10/25 22:08 | edit

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